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July 24, 2006
『週刊ST』7/23「TOEFL® iBT対策講座」解説
今回取り上げる自然科学系のパッセ-ジは、日本人の多くが苦手としています。これは、私たちが自然科学の英文を読む機会が少ないからです。TOEFL○Rを受験する人は、物理、科学、生物、数学などのアメリカの高等学校課程の教科書などは一通り目を通しておいた方がよいでしょう。
設問1: 正解(A)
設問2: 正解 (A)
第二パラグラフ三行目から六行目にかけて、「土石の風化や侵食といった活動が堆積物(sediment)を蓄積させる。この堆積物が地層(a stratum)となる。」という内容が述べられています。この部分が論拠となり、正解(A)が導かれます。
設問3: 正解 (B)
設問4: 正解 (A)
第四パラグラフ冒頭で、「十九世紀初頭、すなわち進化論が形成される以前から、地質学者たちは全世界的に多くの地層を関連付けるべく努力していた。」と述べられています。この部分から、正解(A)が導かれます。進化論がダーウィンによって提唱されたのは19世紀後半であることは、ある意味常識ですが、TOEFL○Rでは、本文で述べられていない論拠を常識によって補わなければならないような問題は出ません。
設問5: 正解 (D)
設問6: 正解 (B)
設問7: 正解 (C)
TOEFL○Rの語彙問題としてはもっとも基本的なレベルです。このような問題では絶対に失点しないようにして下さい。
設問8: 正解 (A)
設問9: 正解 (D)
設問10: 正解 (B)
第七パラグラフ五行目から六行目の文で、「同位元素 uranium-238 と lead-207の比率は、一億年以上前の rock (化石も含む)に関してのみ用いられる。」とあります。従って、正解は(B)となります。
設問11: 正解 (B)
設問12: 正解 (E)→(A)→(C)
(B)は、一見常識にかなっているように見えます。しかし、本文のどこにも触れられていません。(D)と(F)はともに本文中に述べられてはいますが、瑣末な情報ですので要約の一部とは成り得ません。
