イントネーションをつけることは英語上達への近道?〜発音トレーニング〜
6/20(土)に行なわれた発音トレーニング。
今回は『Emphasis / Intonation』がテーマでした。
英語をナチュラルに話せるようになる為には、イントネーションや強調などの抑揚をつけて話すことは必須です。
日本語は英語やイタリア語に比べてイントネーションがフラットです。
なので日本語と同じ様に英語を発音してしまうと
ネイティブの方にはロボットのような、ちょっと不自然に聞こえてしまうそうです…。
イントネーションをうまくつけるポイントは、
強調したい文や単語は他の単語よりも、声のトーンを高く、大きくすること!
例えば以下の例文があります。
For Travelers to foreign countries, it's important to learn something about local customs.
和訳は「外国へ旅行する人にとって、現地の習慣についてある程度知っておくことは大切だ。」という意味になります。
この文のどこを強調するかによって、イントネーションや強調したい意味合いが変わります。
・「Travelers」を強調した場合…
外国に住んでいる人ではなく、旅行する人だという意味合いが含まれます。
・Travelersの横の「to」を強調した場合…
海外から帰ってくる旅行者ではなく海外へ向かう旅行者という意味合いが含まれます。
・「local」を強調した場合…
national(その国全体の習慣)やseasonal(季節の習慣)ではなく、その地域特有の習慣という意味合いが含まれます。
このようにどの単語を強調するかによって自分が何を伝えたいのかが大きく変わってきます。
最初はなかなか慣れることができず大変です。
今回受講された方も、最初はなかなかうまく発音することができず
先生に「もっと声を高く」、「もっと声を大きく」と言われ苦労されておりました。
英語を上達するには、とにかく英語を喋り続けることが大切です。
イントネーションや強調が分かるようになると、自然とリスニングもできるようになってきます。
是非、英語を話す際に、上で紹介したポイントを試してみてください♪
次回の発音トレーニングは以下の日時になります。
日時:6/30(火) 16:00〜17:00
テーマ:「British vs American Pronunciation」
またご好評につき
7月以降もTalk time、発音トレーニングを開催いたします!
詳しいスケジュール、またテーマ等は現在調整中でございます。
詳細が決定次第、HPに掲載いたします。
「こんなことについて話したい」、「発音のコレが分からない」等、皆様からのご意見もお待ちしております。
是非ご参加下さい!
「サンキュウ」から "Thank you!"へ 〜発音トレーニング〜
5月30日(土)の発音トレーニング。
今回のテーマは「s / sh / th」でした。
担当したのはILCの主任教師、Tony先生です。
まずは「s」と「sh」の音
みなさんは「she(彼女)」と「sea(海)」をきちんと発音できますか?
カタカナで書くとどちらも「シー」ですが、ネイティブスピーカーはちゃんと区別して発音しています。
ためしに声に出して読んでみて下さい
She sells seashells by the seashore.
いかがですか?きれいに、なおかつスムーズに発音するのはなかなか難しいかもしれません。
続いては「s」と「th」の音。
「th」といえば、中学校の英語の時間でさんざん「舌を軽く噛んで!」と言われたのを思い出す方も多いかもしれませんね。
そうです、あの「th」です。
英語を話すときに良く使う「I think」も、気をつけないと「I sink」に聞こえてしまいます。
溺れないように、気をつけて下さいね。
授業の最後は「Thank you.」
お礼の言葉がきれいに言えれば、感謝の気持ちもより伝わりやすくなりますよね。
良く使う言葉なので簡単そうですが、なかなか正確に発音できているかはわからないものです。
今回参加された皆さんも、最初はなかなかカタカナ発音が抜けませんでした。
でもTony先生のあとに続いて、何度も繰り返しまねをすることで、だんだんきれいな音を出せるようになってきました。英語をきれいに話すには、母音や子音や強弱など、練習することはたくさんありますが、少なくとも今日は「I think」をきれいに発音することができました。
そして最後はTony先生もビックリ!!
参加者全員、ネイティブスピーカー並みの「Thank You」で今回の発音トレーニングを終えました。
次回の発音トレーニングは6月16日(火)18:00〜19:00の予定です。
テーマは「Pace/Pausing」
Talk Timeと併せてご参加お待ちしております。
