1月18日(火) 大野明恵さんがラ・トローブ大学を卒業されました
本校義肢装具士科を2003年3月に卒業した後、義肢装具専攻科第1期生としてオーストラリアのラ・トローブ大学に進学していた大野明恵さんがこの春、アップグレードコースを修了し卒業されました。 この課程を修了したのは日本人初! そんな大野さんのため、大学内にある国立義肢装具センターで、現地のスタッフや他の専攻科学生、澤村誠志校長をはじめとする本校の教員もまじえてセレモニーが開催されました。

センター長のロッド・クーパー氏からは「大野さんは三田校在学中に海外研修で訪問した時から熱心に質問を繰り返す印象的な学生でした。このことは留学しても変らず、彼女と一緒に楽しく学習することができました。彼女はいつも“私は典型的な日本人じゃないから” と言っているのが大変おかしかったです。」との言葉をいただきました。
また、「日本で卒業した時には就職への実感が湧かなかったが、今は少しでも早く就職したい気持ちで一杯」という成長した大野さんの言葉に感動させられました。 すでに大野さんはオーストラリア・タスマニア島での義肢装具製作施設での就職が決まっています。
新たな道を切り拓かれた先輩の姿に、多くの在校生たちはたくさんの励みや希望をもらった事と思います。
ご卒業おめでとうございます。今後のますますのご活躍を期待しています。

3月12日(土) 卒業生による謝恩会が開かれました。
大阪の新阪急ホテルにて、卒業生による謝恩会が開かれました。授業・実習等でお世話になった先生方、モデルさん、企業の方が招待されました。卒業生の挨拶から始まり、楽しいビンゴゲーム、学生からのお礼のことば、専任教員への花束贈呈など、3年間の学生生活に対しての感謝の気持ちが伝わるものばかりでした。この他、POアカデミー(日本義肢装具士協会)会長の高橋啓次さんからも、ご挨拶をいただくことができました。

卒業生が来賓の方・クラスメイトと接しているその表情からは、この出会いに恵まれた事への思いが溢れているようでした。
最後の先生方からの言葉にちょっぴり涙を誘う一幕もありましたが、大変あたたかく心に残る素晴らしい会となりました。
『ご卒業おめでとうございます。皆さんのご活躍を学科一同心よりお祈りいたします。』


3月8日(火) 在校生による3年生を送る(追い出す!?)会が開かれました。
義肢装具士科始まって以来の在校生による3年生を送る会が開かれました。
義肢装具士科ならではの楽しいクイズに始まり、軽快な音楽とその踊りにみんなの視線を釘付けにした1年生のPOボーイズ、2年生の勇姿たちによる3年生へ“はなむけの気合(カツ)入れ”では会場をわかせていました。そしてさらに、ヴォーカル・ダンスと続き、最後は3年生の思い出の写真がスライドで流され、贈ることばと共に記念品の贈呈がありました。

多くの催しには、それなりの企画や練習の時間も必要であったことでしょう。しかし、旅立つ先輩へ花を添えるために準備したその気持ちが、3年生にとって何よりの贈り物になったのではないでしょうか。
卒業してもこんなよき絆を持ち続けて欲しいと願います。


