授業を見学!
4月23日(土) 2年生 下腿義足実習がありました。

義肢装具士科では入学当初から製作実習を行いますが、2年次からは、実際に義手や義足を装着されている方をモデル被験者として学外からお招きして学生自身の手で義肢を製作するという本格的な製作実習を行います。
その最初の授業として、2年生を対象とした下腿(膝から下の)義足の製作実習が始まりました。


今日はその初日で、“採型”といってギプス包帯(包帯に石膏を焼き付けたもの)を用いて切断端(義足を装着する部分)の型取りを行いました。
実際の断端をみるのも触れるのも初めてという学生がほとんどで、モデルさんを前にして緊張し、逆にモデルさんから励まされる一面もありました。しかし、慣れないながらもその一生懸命さはモデルさんに十分伝わっているようでした。
技術の習得はもちろんのことですが、真摯な気持ちで向き合う姿勢もしっかり培って欲しいと願います。
このような授業を通じて、在学中にコミュニケーションの大切さを学び取り、単なるモノを作るだけの職業で はない、義肢装具士の奥深さを学生自身も感じることができたでしょう。
4月22日(金) 新入生歓迎会が行われました。

春は送る季節に迎える季節。先輩を送りだしたのも束の間、今年も新たに義肢装具士科へ30名の新入生が入学しました。さっそく先輩の姿を見せようと!?在校生による新入生歓迎会が開かれました。まずは、在校生から新入生へ向けてのインタビュー♪

・・・歌に踊り、色とりどりの衣装で花を添えてくれた女子学生に勇ましくも笑える義肢団、最後にスライドにのせて新入生へメッセージも贈られました。これらの企画は全て在校生によるもので、講義や実習の合間を見て練習をしていました。
笑いの絶えない歓迎会に、新入生の抱える不安もいつしか薄れていったのではないでしょうか?入学の動機はさまざまですが、義肢装具士になるという同じ目標を持つ者同士、素晴らしい仲間になってくれると信じています。
