ラトローブ大学講師 ロッド・クーパー先生を招いた授業が始まりました。
本校の提携校でもあるオーストラリアラトローブ大学の義肢装具士科講師ロッド・クーパー先生をお招きして、装具学の授業が始まりました。主に2年生の骨折用装具、足底装具を教えていただきます。2年前より始まったこの授業は、学生からも大好評です。今回は、6月14日(火)〜約1ヶ月間集中してお世話になります。
今日は、第1回目の授業でした。英語が苦手な学生にも通訳付きです。そして通訳には、本校の卒業生でもあり、今秋からラトローブ大学の義肢装具士専攻科に入学が決まっている岡先生。活躍されている先生に再会もでき、授業は楽しく進められています。


=授業日程=
◆装具学III 骨折用装具
6月14日(火) 脛骨骨折用装具 理論・製作
15日(水) 脛骨骨折用装具 適合
16日(木) 脛骨骨折用装具 評価
21日(火) 大腿骨折用装具 製作&評価
22日(水) 低温熱可塑性樹脂によるスプリント 製作
23日(木) 上腕骨折用装具 採型
28日(火) X線画像による症例診断
29日(水) 低温熱可塑性樹脂による製作・仮合わせ
30日(木) 上腕用装具のフィッティング・評価・理論的検討
◆装具学VI 足底装具
7月5日(火) 足底装具理論 UCBL採型
6日(水) UCBL製作・適合
7日(木) UCBL評価
8日(金) EVA足底装具 製作・評価
オーストラリア研修に参加して
海外研修で一週間オーストラリアに行きました。
何もかも初めてだったけど、庭園や建物・街並みがとても美しくすぐに気に入りました。
La Trobe大学での研修は、慣れない英語の講義に少し戸惑いもありましたが、大学の先生も生徒もまるで以前から友達であったかのように親切に接してくれて、とても楽しい講義を受けることができました。


La Trobe大学は世界各国から生徒が学びに来ているとても大きい大学で、その広大な敷地内には様々なレストランやカフェ、ショップなどがあり、まるで一つの街のようです。食事は自由に取ることができたので、昼食は大学内にあるカフェやテラスで取り、夕食はメルボルンの市内観光を兼ねながら色々な店を回りました。
キングストンリハビリテーションセンターは施設内に病院や研修施設を併せ持つ大規模な総合医療施設です。ここでは多方面の職種が連携して患者に最新の医療を提供しており、研究・技術など全てにおいてよい勉強になりました。
最終日にはシドニーで一泊してオペラハウスや世界三大美港であるシドニー湾などを観光しました。日本とは言葉も文化も全く違う環境でしたが、とても刺激的で有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。
理学療法士科4年生
