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February 7, 2006
本校学生が神戸空港で航空機炎上を想定した大規模訓練に参加


開港を二週間後に控えた神戸空港で二日、航空機事故と火災を想定した総合訓練があり、本校学生も主に乗客役として参加しました。神戸市消防局と県警、航空会社、医療機関など本校を含む29機関の約700人が参加し、救急車、消防車や緊急搬送用のヘリコプター6機なども使用しておこなわれました。
三百人乗りの旅客機が着陸に失敗し、滑走路を逸脱してエプロン(駐機場)で炎上したとの想定。航空機に見立てたバスに放水する一方で、救急隊員らが機内の乗客を救出し、医師らが一人一人のけがの程度を見分け、搬送の優先順位を判断するトリアージを実施。事故時の拠点となる同病院まで、救急車などで実際に搬送し、病院内でも救急医療体制の訓練が続けられました。
特に重症患者の役割を担った、救急医療の最前線での活動を目指す救急救命士科学生にとって、傷病者について、医療スタッフの連携や技術・知識、命の尊さなどを現場から身をもって学ぶという貴重な経験をしました。
