【救急救命士科】在校生feat.卒業生の特別シミュレーション実習
毎年、卒業を前に2年間の総括として
12月に「シミュレーション技術研修会・ステューデントラリー」を実施しています。
学生が6つのチームに分かれ、いくつかの異なる課題に対して処置を行います。
直前まで課題の状況は知らされないという現場さながらの状況で、
まさに本校の救急救命士科で学んだことの集大成と言えるでしょう。
この時期、2年生はこれに向けて必死に頑張っています。
そんな2年生にスキルアップ、技術の再確認の為、
11月2日(日)現在、消防で活躍している卒業生の皆さんを本校に招き、
特別実習を行いました。

1つ目がプレホスピタルケア(病院前救護)においての外傷想定。
JPTEC協議会(http://www.jptec.jp/)に準拠した
現場到着から病院到着までの一連の流れを想定しての訓練です。

今回は特に状況評価・初期評価・全身観察・全脊柱固定についての注意点、
処置の再確認を主に実施しました。

2つ目が心肺停止想定。

AHA(http://aha-ecc.jp/index.html)国際ガイドライン2005に準拠した
エビデンス(根拠に基づいた医療)により心肺蘇生想定を行い、
院外想定の一連の流れを想定した訓練を行い、先輩からのフィードバック。
救急救命士科のほとんどの学生は消防士になることを目標としています。
実際に消防士になった本校の卒業生の姿を見たり、話しを聞いたりして、
皆、モチベーションがさらに上がったようでした。
2年生の皆は卒業まであと4ヶ月程ですが、最後まで諦めずに頑張って下さいね!
卒業生の皆さん、お忙しい中お越し頂き、誠にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します。
【義肢装具士科・義肢装具士科4年制】2008年学園祭のご報告と御礼
11月9日(日) 義肢装具士科4年制・義肢装具士科による義肢装具支援展が行われました。
義肢装具士科4年制の1年生はカンボジアにスポットを置き、
カンボジア内戦による地雷被害の現状や医療制度の崩壊によるポリオの被害状況を
学生たちがパネルや映像を使い来校者の方々に説明をしました。
今回の発展途上国における義肢装具支援展を行なうきっかけになった
カンボジアトラストに寄付をする為にチャリティーを行ないました。
義肢装具士科3年生の畑中さんは
発展途上国における義肢装具支給制度について卒業研究を行なっており、
学園祭では卒業研究の一環とし、
『未来に残したくないもの 〜Landmine landscape〜』を報告させていただきました。
また、義肢装具士科1年生の津田さん・福井さん・吉本さんの3名で『世界をみつめる』と題し、
世界各地で起きている内戦や戦争被害者の現状、支援制度のあり方などスライドを作成し、
戦争とは?本当の支援のあり方とは?を皆さんに問いかけました。
学園祭にお越しくださった皆様のご協力により募金は¥9703、
Tシャツなどのグッズ販売の売上げは¥106000合計¥115703となりました。
皆様から頂いた寄付金はカンボジアトラストに届け、
カンボジア・スリランカ・インドネシアの義肢装具士養成校の実習費に役立てさせて頂きます。
皆様から頂いた寄付金により、
一人でも多くの方が笑顔で過ごせる日が来る事を願って、
今後も私達に出来る事は何かを探し行動していきたいと思います。
ご協力頂き有難うございました。
義肢装具支援展に来校頂きました方々からの感想を紹介します。
■貧困と言う事については知っていたし、
カンボジアにも行った事があるが義肢装具についても必要性をすごく感じた。
■日本がどれだけ幸せなんだろうと思いました。
いつか地雷がなくなる日が来てくれることを祈っています。
■一人では何も始められない事をこのようなきっかけで興味を持つことはとても大切だと思います。
個人で協力することはなかなかできませんがいつも心に留めて、
平和な日本に感謝したいと思っています。
■世界の子ども達、人々に興味があるのでのぞかせてもらいました。
義足によって人の生活を少しでもサポート出来ると知りました。
そのサポートを困っている人の多くに知ってもらい、
多くの人が少しでも過ごしやすい生活が出来たらと思います。
「私達に出来る事は何だろう?」と考えさせられました。
スタッフさんの丁寧な説明がとてもわかりやすかったです。
■世界の現状が知れた。それでも笑顔でいる彼ら・・・。
日本という裕福な国に生まれた私。
私は彼らをかわいそうだとは思わない。
そんな私は何も出来ないけれど、いつか何かできたらと思う。
笑顔を、人を笑顔にする、幸せにする仕事についている私は何か思い返せたと思います。
■学生の力でこのような展示がなされていることに感動しました。
今回の展示を見て改めて、私たち一人一人が何をしていくべきなのかを考えさせられました。
ただ、もっと学生からの説明・解説がほしかった。
今回初めてこのような企画をし学園祭で実施いたしました。
多くの方からご意見を頂き、
一人一人の力ではなかなか出来ない事も多くの人の協力により成し遂げられる事に気付きました。
まだまだ至らない点が多々ありますが次回の課題とし、取り組んでいきます。
協力:The Cambodia Trusthttp://www.cambodiatrust.com/Japan/
【入学試験】入学試験日程追加のお知らせ
この度は数多くの方に本校を受験して頂き、誠にありがとうございます。
さて、今年の入試日程も残りわずかとなってきた中、
学校やお仕事のご都合で、今年の受験に間に合わないという方もいらっしゃるようですので、
1月以降、3月まで、月に1日ではございますが、
入学試験の日程を追加させて頂くことになりました。
日程は以下の通りです。
■1月18日(日)・・・願書締切:1月17日(土) 17:00まで
■2月 8日(日)・・・願書締切:2月 7日(土) 17:00まで
■3月 8日(日)・・・願書締切:3月 7日(土) 17:00まで
尚、各学科とも定員になり次第、締め切らせて頂きますので、ご了承下さい。
受付締切はホームページ上か、もしくはお電話・mailにてご確認下さい。
【学園祭】イベント編★『Shoe Fitting Day』 『カンボジア義肢装具士支援写真展』 『在校生LIVE』
引き続き、学園祭内でのイベントをご紹介致します。
■整形靴科1、2年生合同イベント『Shoe Fitting Day』&『整形靴展示会』
『Shoe Fitting Day』には80人以上の方にお越し頂きました。
お忙しい中、ご来校頂き誠にありがとうございました。
学生達も、ご来校頂いた方々に喜んで頂いたことに感動したと申しておりました。
皆、人に喜んでもらうという、対人職一番の醍醐味を肌で感じることが出来たと思います。
本当にありがとうございました。
靴の展示会では、他の学科で合格された受験生の方もお見受け致しました。
今の間に色々なことに興味を持ち、入学後は他の学科の学生さん達とも交流を深めて下さいネ。
『カンボジア義肢装具士支援写真展』で販売しておりましたグッズの売り上げの一部は
カンボジアトラストへ募金させて頂きます。
その他、募金にご協力頂きました皆様には大変感謝しております。
そんなこんなで今年度は無事、終了致しました。
今後とも、神戸医療福祉専門学校三田校を宜しくお願い致します。
ごちそーさまでしたー(^-^)
【おまけで紹介】
整形靴科1年生の女の子がホワイトボードに書いたイラスト
【学園祭】出店編★各店舗紹介!!
11/9(日)、天気を心配していましたが、無事、決行出来ました(^o^)/
多数のお客様にご来場頂き、誠にありがとうございましたm(_ _)m
また学園祭を盛り上げてくれた在校生の皆さん、お疲れ様でした!
さて、私、入試事務局の藤谷は全てのブースで買いあさりました\\\
今回は出店を全て紹介致します。
整形靴科1年生はおでん、2年生は豚汁でした。
外は寒かったので、温かい飲み物は好評だったみたいです★
義肢装具士科1年生はたません、3年生はおしるこ・お餅でした。
2年生は臨床実習中なので不参加でした。
可愛い帽子やかちゅうしゃを付けたり、
ギターで弾き語りをしながら呼び込んだりと、
プロモーションの工夫が印象的でした★
救急救命士科1年生が焼きそばで、2年生が唐揚でした。
焼きそばはお昼過ぎには完売しました!凄い人気!!
理学療法士科1年生がたこやきで、
2年生がキャベツ焼、3年生がフランクフルトでした。
キャベツ焼の明太子&チーズ入がとても美味しかったです♪
理学療法士科2年生はフリーマーケットもしました¥
服や漫画本、ぬいぐるみ等、品揃え豊富でしたよ♪
理学療法士の4年生は臨床実習中の為、不参加でした。
作業療法士科1年生はドリンクの販売をしました。
実は以外と穴場な商売で、
他の出店が飲物を用意していなかった為、大繁盛したそうです!
しかも1本50円!!安い!!
近隣の方や、受験生の方、卒業生の方、
沢山の方にお越し頂き、誠にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します。
*後にイベント編、番外編もUP致しますので、そちらもご覧下さい★
【義肢装具士科4年制】新聞で紹介されました★学園祭★カンボジアの義肢装具士支援写真展

東南アジアで障害者支援活動をしている英国NGO役員の講演を聞いた学生達が
『私達に出来ることを』と企画し、
地雷の被害の深刻さ・義肢の必要性を写真やパネルで展示します。
Tシャツや帽子などを販売し、売り上げをNGOに寄付致します。
いよいよ、明後日ですので、皆さん、じゃんじゃんお越し下さいネ!
【義肢装具士科・義肢装具士科4年制】12/20(土)特別イベント開催★SPORTS義足が出来るまで〜義肢装具製作デモンストレーション(採型〜適合)と義足アスリートによる講演〜
義肢装具士に興味があるけれど11月9日の学園祭には参加できない・・・と思っているあなた!
あきらめないで下さい。
12月20日(土)オープンキャンパス特別イベントを開催します。
特別イベントでは、義足のアスリートとして有名な前田良伸さんと古畑俊男さんをお迎えし、
講演を行ないます。

お二人は義足でトライアスロンをされています。
義足でトライアスロン!?
びっくりされた方も多いのではないでしょうか。
トライアスロンは水泳・自転車・マラソンの3種目を1日で行う耐久競技。
一般に遠泳3.9キロ、自転車180.2キロ、マラソン42.195キロを行い、総計の時間を競う鉄人レースです。常人でも大変なレースに義足で挑み続けるお二人。
特別イベントの次の日、12月21日(日)に行なわれる
第20回三田国際マスターズマラソン※にも出場され、
三田の町を義足で疾走する姿を見ることが出来ます。
スポーツに懸ける二人の情熱を肌で感じてみませんか。
また、特別イベントでは本校教員 内田充彦による義肢装具製作実演も開催。

製作実演では、実際に前田さんの義足を1日で製作します。
内田先生はスポーツ義足の第一人者としても有名で、
現在も学校の教員をしながら義足アスリートを支えています。
そして今年多くの感動を伝えた北京パラリンピックに
各国のアスリートを裏で支えるメンテナンススッタフとしても活躍。

どの様に義足が製作されるのか実際の作業を見ることで義肢装具士の仕事の内容や楽しさ、
ユーザーと義肢装具士の関係を知る事が出来ます。
ぜひ、オープンキャンパスにご参加下さい★
学生・教員一同心よりお待ちしています。
※三田国際マスターズマラソン:http://www.sanda-masters.org/top.html
【スケジュール】
10:00〜 講義 (“sports”義足の出来るまで)
10:30〜 前田さんを迎えての採型Demo
11:30〜 前田さん・古畑さん講演「義足のトライアスロン人生」
12:30〜 昼食(お弁当が用意されています。)
13:10〜 モデル修正からソケット真空成型まで
14:10〜 講義(切断者とスポーツと義足)
14:50〜 義足の適合とディスカッション
15:20〜 義肢装具士科・義肢装具士科4年制 学科説明(初回参加者のみ)
16:00〜 終了、個別面談
