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November 16, 2008
【義肢装具士科・義肢装具士科4年制】2008年学園祭のご報告と御礼
11月9日(日) 義肢装具士科4年制・義肢装具士科による義肢装具支援展が行われました。
義肢装具士科4年制の1年生はカンボジアにスポットを置き、
カンボジア内戦による地雷被害の現状や医療制度の崩壊によるポリオの被害状況を
学生たちがパネルや映像を使い来校者の方々に説明をしました。
今回の発展途上国における義肢装具支援展を行なうきっかけになった
カンボジアトラストに寄付をする為にチャリティーを行ないました。
義肢装具士科3年生の畑中さんは
発展途上国における義肢装具支給制度について卒業研究を行なっており、
学園祭では卒業研究の一環とし、
『未来に残したくないもの 〜Landmine landscape〜』を報告させていただきました。
また、義肢装具士科1年生の津田さん・福井さん・吉本さんの3名で『世界をみつめる』と題し、
世界各地で起きている内戦や戦争被害者の現状、支援制度のあり方などスライドを作成し、
戦争とは?本当の支援のあり方とは?を皆さんに問いかけました。
学園祭にお越しくださった皆様のご協力により募金は¥9703、
Tシャツなどのグッズ販売の売上げは¥106000合計¥115703となりました。
皆様から頂いた寄付金はカンボジアトラストに届け、
カンボジア・スリランカ・インドネシアの義肢装具士養成校の実習費に役立てさせて頂きます。
皆様から頂いた寄付金により、
一人でも多くの方が笑顔で過ごせる日が来る事を願って、
今後も私達に出来る事は何かを探し行動していきたいと思います。
ご協力頂き有難うございました。
義肢装具支援展に来校頂きました方々からの感想を紹介します。
■貧困と言う事については知っていたし、
カンボジアにも行った事があるが義肢装具についても必要性をすごく感じた。
■日本がどれだけ幸せなんだろうと思いました。
いつか地雷がなくなる日が来てくれることを祈っています。
■一人では何も始められない事をこのようなきっかけで興味を持つことはとても大切だと思います。
個人で協力することはなかなかできませんがいつも心に留めて、
平和な日本に感謝したいと思っています。
■世界の子ども達、人々に興味があるのでのぞかせてもらいました。
義足によって人の生活を少しでもサポート出来ると知りました。
そのサポートを困っている人の多くに知ってもらい、
多くの人が少しでも過ごしやすい生活が出来たらと思います。
「私達に出来る事は何だろう?」と考えさせられました。
スタッフさんの丁寧な説明がとてもわかりやすかったです。
■世界の現状が知れた。それでも笑顔でいる彼ら・・・。
日本という裕福な国に生まれた私。
私は彼らをかわいそうだとは思わない。
そんな私は何も出来ないけれど、いつか何かできたらと思う。
笑顔を、人を笑顔にする、幸せにする仕事についている私は何か思い返せたと思います。
■学生の力でこのような展示がなされていることに感動しました。
今回の展示を見て改めて、私たち一人一人が何をしていくべきなのかを考えさせられました。
ただ、もっと学生からの説明・解説がほしかった。
今回初めてこのような企画をし学園祭で実施いたしました。
多くの方からご意見を頂き、
一人一人の力ではなかなか出来ない事も多くの人の協力により成し遂げられる事に気付きました。
まだまだ至らない点が多々ありますが次回の課題とし、取り組んでいきます。
協力:The Cambodia Trusthttp://www.cambodiatrust.com/Japan/
投稿者 kmw : November 16, 2008 2:43 PM