【HOT NEWS】Wong教授の特別講義
香港理工大学のMS Wong先生が7月の1ヶ月間三田校に滞在されています。
いよいよWong先生の義肢装具士科4年制の3年制の学生への講義が開始されました。
3回続くこの講義のテーマは「いかに卒業研究を実施するか?」です。
香港理工大学は、世界に数ある義肢装具士の養成校の中でも、研究に関してはトップクラスの学校です。今回は香港理工大学で実施されている「Final Year Project」の実施方法を、これから始まる義肢装具士科4年制の研究活動にも取り入れて行こうという試みです。
第1回目は、学生たちは、なぜ研究活動が大事なのか?どんな研究が有益なのか、Wong先生の質問に英語で頑張って答えながら頑張っていました。英語の文献を1週間掛けて査読する課題もでて、翌週は英語でのプレゼンテーションです。
将来は香港理工大学との共同研究も見据えて、頑張れ義肢装具士科4年生1期生!!!
【作業療法士科】夏のイベント第一弾★ こどもの作業療法!
夏のイベント第一弾★ こどもの作業療法!
こどもの作業療法では、おもちゃ作りや遊びを通じて体とこころのリハビリテーションを行います。
今回、おもちゃ作りと実際の訓練の体験ができるイベントを用意しました!
こどもが好きな人
作業療法について知りたい人
リハビリテーションに興味がある人・・・
夏の目玉イベントなので、是非いらしてくださいね!
日程と内容です♪
7月11日(日) 「こどもの作業療法で使われるおもちゃを作ってみよう!」
輪投げや風船人形を作ります☆
風船人形はとっても不思議な手触りをしていて、ぺったんこにも平たい形も自由自在!
中にあるモノがつまっているのですが・・・それは来てからのお楽しみ!
風船人形
7月18日(日) 「感覚統合訓練を体験しよう」
ボールプールやブランコ、スクーターボード・・・
これらの遊具がどんなリハビリになるのでしょうか!?
その目的と効果を是非体験してください☆
在校生の手作り「スヌーズレンルーム」もあるヨ(>ω<)/
ボールプール
ブランコ
【作業療法士科】6月27日オープンキャンパス
6月27日のオープンキャンパスでは、ヘンプ(麻紐)を使ったストラップ作りの体験をしました。
紐を結ぶだけで様々な模様ができるというのが、この活動の特徴ですが、
結ぶ時に全ての指が異なる動きをし、かなり複雑な運動が求められる活動だという事を
体験を通して来校者の方に知って頂けました。
ただ物を作るのではなく、目的を持って作業活動を行うからこそ、
物作りが治療の手段になるのです☆
そして、もうすぐ七夕ですので、願いをこめた短冊作りも一緒に行いました。
色々な願い事が書いてありますねぇ・・・叶うと良いですね♪
【言語聴覚士科】「第4回 言語リハビリ交流のつどい」に参加しました!
こんにちは、入学事務局の小寺(コテラ)です♪
6月13日、兵庫県の三田市総合文化センター「郷の音ホール」にて、
「第4回 言語リハビリ交流のつどいイン兵庫」が開催されました。
言語聴覚士科の在校生も、たくさんの卒業生と共にボランティアとして参加しましたので、その様子をレポートしたいと思います!!
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まず、素朴な疑問から!
「言語リハビリ交流のつどい」とは??
北海道から九州まで、全国の失語症者やその家族、言語聴覚士ら約700人がつどい、様々な体験談の発表や歌などを通して交流する会です。2006年、埼玉県で始まった「つどい」ですが、今年三田市で行われたのは、失語症の方が働く小規模作業所「トークゆうゆう」があるからです。
「失語症」とは?脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によって、「話す」「聞く」「読む」「書く」といった機能が障害された状態のことです。「スラスラと話すことができない」「言葉を思い出すことができない」「言葉の意味を理解することができない」など、人によってその症状や程度は様々です。
(失語症についてもっと詳しく知りたい方はオープンキャンパスへお越しください!
言語聴覚士の先生にお聞き頂けます。)
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本校在校生と卒業生は、運営スタッフとして参加者の方を誘導する役割を担当♪
また、失語症の方やその家族の体験談、言語聴覚士やリハビリの先生の様々な取り組みの発表にも真剣に耳を傾けていました。
「言葉を聞くだけ」「手話を見るだけ」では理解しづらい方のために、舞台上で発表された言葉をその場で書いて、リアルタイムで表示するモニターがありました。なるほど!
さて、この日、在校生がメインで出演するプログラムがありました。その名も・・・
「失語症ライブ」
「ライブ」というのは、言語聴覚士によるリハビリを舞台上で「生で」行い、会場の皆さんも参加して盛り上がろう、という意味です。
在校生も、大活躍でしたよ♪

1年生「失語症ライブ、今から打ち合わせです♪」
打ち合わせではまず、ボランティアの学生と失語症の方とが1対1のペアを組みます。
そして、工夫を凝らしながらコミュニケーションを取り、相手のお名前とどちらからいらっしゃったのかを伺います。

今までも見学実習などで失語症の方と触れ合う機会があったためか、みんなスムーズに、楽しそうに、コミュニケーションがとれていました♪
そして、いよいよ本番! みんなで一緒に舞台に上がります。
本番では、それぞれのペアが次のような流れで発表を行います。
ボランティア 「私の名前は〜です。
私のお相手をして下さるのは、〜から来られた○○さんです。」
会場 「○○さーん!」
ご本人 「はーい!」
「それだけ?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、失語症の方にとって、名前を呼び合い、それに対して大きな声で返事をすることが「できる」と実感することが、非常に重要なことなのです!
皆さん一生懸命、とても元気に発表されていました。
発表の後は、音楽療法士の先生のピアノ伴奏に合わせて、みんなで歌を歌いました。
手の振り付けもバッチリ!
発表の時は緊張していた学生も、ペアの方ととても楽しそうにしていました♪
今回のつどいは在校生にとって、多くの失語症の方や、またプロの言語聴覚士の方と触れ合うことのできる良い機会となりました。
言語聴覚士の仕事は、言語や嚥下のリハビリ訓練を行うことだけではありません。
他の医療職もそうですが、何らかの障害を持った方が、暮らしやすく、「頑張っていこう!」と思える社会を作ることも、大切なお仕事です。
ですので、このようなボランティアに参加することには大きな意味があります。
今回、このような会が三田市で行われると聞いて、多くの卒業生がボランティアとして駆けつけてくれました!
プロとして高い意識を持っている証ですね。とても誇りに思います!
在校生の皆さんも、このボランティアから得た経験を活かし、プロとして羽ばたいて行ってもらいたいと思います。
※言語聴覚士についてもっと知りたい方はオープンキャンパスへ!
→→お申し込みはコチラ!!
