【看護学科】アメリカ海外研修レポート
大阪保健福祉専門学校のアメリカ海外研修。今回は看護学科です。
アメリカと日本の看護、病院の違いなどを学ぶ絶好のチャンス。学生達も
とても良い刺激になると思います。
写真は応急処置をしているところです。
バス事故にあったというシチュエーションで、学生が患者役になり名演技でアメリカ
の学生のケアを受けていました。ここで、うまくコミュニケーションが取れない中で
の緊急処置の対応を学びました。また、一部の学生は看護師役をしました。
続いて、リバビュー高齢者施設の見学です。
日本の老人保健施設との違いを学びました。日本にはない、健康な時期から終末期ま
でのケアと、薬剤管理や動物セラピー(犬、猫、鳥など)など貴重な学びをしました。
講義も受けます。「奉仕者としての指導者」という講義内容でした。
サーバントリーダーシップについて、「強制と説得との違い」やこれからの看護師に
必要な要件を学びました。サーバントリーダーの代表的な人とは、ネルソン・マンデ
ラー、マハトマ・ガンジー、マザー・テレサ、J・F・ケネディー、キング牧師です。
そして本日の最後は文化交流。
アメリカの学生はパンプキンカービング、日本の学生は書道や福笑いなどを
披露し、お互いの文化を交流しました。最後に全員で歌を唄い、思い出を作りました。
看護学科 教員より
Posted by ochw at November 14, 2011 | 看護学科・保健看護学科
【社会福祉科】福祉施設実習を終えて
福祉施設実習報告会を開催しました。
実習報告会は実習を終えた学生が実習での経験や学びを発表することで、
一人ひとりが専門性を深め、自分の成長を実感し、参加した人も学びを共有できます。
社会福祉科の実習報告会は
1年生から4年生まで、学科全学生が参加します。
7月には4年生の報告会、
9月には3年生の報告会、、
そして、11月には2年生の報告会を開催しました。
7月、4年生の報告会
この時は まだ1年生にとって、聞いたこともないような専門用語もたくさんあったと思います。
9月、3年生の報告会
報告会の後、少し趣向を変え、
実習に行った施設ごとに、個別質問できる時間を作りました。
1年生は知識も増え、雰囲気にも慣れたのか、積極的に質問していました。
2年生も2週間後に自分たちも実習に行く予定でしたので、
時間が足りないくらい、積極的に質問していました。
11月、2年生の報告会
昨年は聞き手ばかりだった学生も
緊張した表情でしたが、しっかり発表していました。
4年生も、後輩たちの実習報告を聞き、
「自分達の進路決定に関して、勇気がもらえた」と話してくれていました。
今年度の実習報告会は11月で全て終了です。
来年の実習報告会でも、学生のたくさんの成長した姿を見たい
と、今から期待しています。
社会福祉科 教員一同
Posted by ochw at November 12, 2011 | 社会福祉科
学園祭2011 開催!!
11月3日(祝)、大阪保健福祉専門学校で学園祭が盛大に開催されました!
今年は「つなげよう!君と僕のピース」というテーマで開催され、
各学科模擬店やライブなどたくさんのイベントで盛り上がりました。
今年は姉妹校の大阪ハイテクノロジー専門学校と同じ日程で開催。それぞれの個性を発揮しました♪
模擬店は「たこせん」「ベビーカステラ」「フランクフルト」「ワッフル」さらに「お化け屋敷」や「卓球」など各
学科で工夫を凝らして出展されました。
イベント会場ではライブや手話部の発表、ミュージカルなどで盛り上がりました。
また豪華商品が当たる抽選イベントもあり、みんな必死で頑張っていました♪
普段は看護師や医療事務、保育士、介護福祉士、社会福祉士を目指して勉強を頑張る学生達。
この日は勉強のことを少し忘れて、楽しむことのできた一日でした☆
Posted by ochw at November 9, 2011 | トピックス
【社会福祉科】アメリカ海外研修レポートその4
今日のレポートはいよいよお世話になっているロマリンダ大学での最後の研修の日になります。
講義に学生の研究発表、ロマリンダ大学の学生さんとの文化交流にと今日は実りある1日となるはずです。
大学での研修最後の日なので、朝から全員で気合を入れてみました。
みんなキリッとしています!
今日最初の講義は「アメリカの老齢学とホスピスケアについて」です。
アメリカでも日本同様高齢化に関する対策が問題となってきています。
これから本格化するアメリカでの現状と制度との関係、またアメリカのホスピスケアに対する考え方、
取り組みなどについて教えて頂きました。
高齢化問題や死に対する考え方は世界共通のテーマですね。
次は「アメリカの薬物犯罪の現状について」です。
この講師の方は現役の「アンダーカヴァー」いわゆる潜入捜査官です。アメリカで深刻化している薬物問
題に関して、警察とソーシャルワーカーとの連携などについて学びました。
みんな、真剣に講義を聞いています。
この講師の警官の「相棒」を連れてきてくれました。麻薬犬です。
24時間常に行動を共にし、信頼関係を築いているんだそうです。
すごくおとなしかったですが、実際麻薬発見の実演を見せて頂いたときには激しく反応を示してびっくりしました。
交流の一環で、社会福祉科を代表して精神コースの4名が研究の発表をしました。こちらの学生さんに聞いて頂き、たくさんの質問があり、大変有意義な時間になりました。
ロマリンダ大学の学生さんからは、それぞれ行っている実習について教えて頂きました。
こちらの実習先は多岐に飛んでいて、発表して頂いた3名も全く違う分野での実習を行っていました。
社会福祉科の学生も、実習内容に関して質問をしていました。
さぁ文化交流です。ロマリンダ大学の学生さん達がアメリカのポピュラーな手作りお菓子を教えてくれました。
りんごに溶かしたキャラメルをつけ、そこにチョコやマシュマロなどをトッピングしていくお菓子です。
聞いただけでも甘そうでしょう?
私たちは大阪名物「たこやき」を作り、食べて頂きました。味のほうは??です・・・
でもおいしいと言って食べてくれていました。
最後にたくさん意見交換をしたロマリンダ大学の皆さんと記念撮影です。
国境を越えても、同じ分野でスペシャリストを目指す気持ちは同じなので、お互い良い刺激を受けたのではないでしょうか。
さて、最終日はお楽しみのディズニーランド♪で学生達は思いっきり観光を楽しんで、
あっという間だったアメリカ研修も終了です。
学生の皆さんにとって本当に貴重な、そして楽しい経験になったことかと思います。
この経験をぜひ今後の学生生活にも活かしてほしいですね!
社会福祉科 教員より
Posted by ochw at November 1, 2011 | 社会福祉科
【社会福祉科】アメリカ海外研修レポートその3
ロマリンダ大学での研修2日目は終日大学の外へ出て関連施設の見学に伺いました。
まず最初はサン・バーナーディーノ郡行動科学局です。
ここは精神疾患の方が「ここにくればすべて解決する」というコンセプトの下、精神疾患に関するあらゆる支援プログラムを実践しているところです。
アメリカにおいて社会福祉士が活躍している施設の一つです。それぞれの専門分野で活躍されている方からご説明をうけています。
写真の方は薬物依存に関する専門家で、ここでの薬物依存者の支援プログラムについて詳しくお話を聞かせてもらえました。
日本ではあまり社会福祉士がこのような形で公的に関わることの少ない分野なので、みんな興味をもって聞いていました。
昼食を終えてなぜかわかりませんがみんなでジャンプしてみました!
これはロマリンダ大学の先生が実際にハイチ地震の時に被災地支援に行かれたときの経験談をお話頂いているところです。すでに4回に渡り支援プロジェクトチームを組んで支援に行かれています。
日本でも大きな地震があった年なのでその活動の大変さをより学ぶことができました。
ここは「ボーイズ&ガールズクラブ」といって、日本で言う児童館のようなところでしょうか。たくさんの子供達がここに集まってきます。
後ろの「BE GREAT」というのはこの施設のコンセプトである、子供達にこうなって欲しい!という願いから来ています。
職員さんに言われ、学生たちも子供達へ向けて願いを書きました。館内に掲示していただけるそうです。
時間の許す限りここに通う子供達と一緒に遊びました。
学生たちも時間を忘れ、子供達との交流に夢中になっていました。
ほんとにみんなかわいい子供達ばかりで、短い時間でしたがお別れするときは涙が出そうになっている学生もいました。
今日はこの他に退役軍人病院へも見学に行きました。
戦争で負傷された退役軍人の方が入院、治療されていて、病院内を詳しく見学させて頂き、これもまた貴重な経験となりました。
様々な分野で実際に社会福祉士が活躍されている現場を実際に見学させて頂き、学生達も自分が進むべき方向へまた一歩大きく前進する力になったと思います。
最後に・・・
これは帰りのバスから見えた夕日です。疲れた体でしたが、この景色にみとれて疲れも癒された気分です。
以上、3日目の報告でした。明日はロマリンダ大学での最後の研修の様子をお送りします。
社会福祉科 教員より
Posted by ochw at October 31, 2011 | 社会福祉科
