大阪府の登録販売者試験の結果が発表されました【薬業科】
昨年11月17日に実施された平成21年度大阪府の登録販売者試験の結果が1月12日に発表されました。
全体の受験者の合格率は32.1%で、昨年第1回の70.1%、第2回の46.2%をさらに下回る結果でしたが、今回初めて受験した薬業科医薬品販売コース在校生の合格率は77.8%でした。
不合格となってしまった学生さんは次回試験を目指して頑張ります。

第3回登録販売者試験実施! 【薬業科】
平成21年11月17日火曜日、インテックス大阪を試験会場として、大阪府の登録販売者試験が行われ、4千人を超える人たちが受験しました。
薬業科で1年後期からの研修で受験のための実務経験を得た学生も受験しました。
数日前から急に冷え込み、当日は冷たい雨が降るコンディションのため、体調を崩した学生が心配ですが、自己採点では、多くの学生が手ごたえを感じていました。
中国研修報告【薬業科】
薬業科中国研修報告 (PART1.)
平成21年10月27日(火)関西国際空港より薬業科2年生は、海外研修先である、中国広東省広州へ出発しました。広州到着当日は、市内観光を満喫し、2日目から、広東薬学院で研修が、開始されました。
10月28日(水) 広東薬学院の薬学部学生との研修が開始しました。
9:30〜12:00 第12回日中健康学会 本年度のテーマは、『薬物と健康』であり、日中両国から、教員1名と学生2名が代表発表しました。日本側から、薬業科教員の荒木先生、薬業科学生の高階さんが、テーマに即した研究領域を発表しました。発表後は、日中両国の学生から、活発な意見が出るなど、学術研究会ならではの、有意義な学習機会でありました。
13:00〜14:00 文化交流会
日中の学生達が、母国の文化を紹介し交流をねらいとしたイベント。午前中の学術発表とは違い、互いの文化様式にふれあいながら、深くコミュニケーションをはかりました。
14:50〜16:30 スポーツ交流
男子はバスケットボール、女子はバレーボール、混合で綱引き
このスポーツ交流では、互いがチームの勝利を目指し、スポーツマンシップに則り白熱したゲームの展開でした。日本チームは綱引きに勝利したものの、バスケットボールとバレーボールは惜しくも敗れてしまいました。ゲーム終了後は、健闘を称え、より一層の交流が深まりました。
17:00 日中健康学会修了証授与
修了証を手にした薬業科学生は、今後もさらなる学習成果を決意していました。
PART2.につづく
薬業科中国研修報告 (PART2.)
10月29日(木) 9:00 広東薬学院(薬科大学)第一付属病院見学
名称の通り、研修先大学の付属病院です。この病院は、治療で使用する薬を併設している製薬施設でつくり、臨床研究の教育機関としても医大生や薬大生をはじめ、医療従事者への研究や学習の機会も積極的に実施されている。薬業科学生は、日本でいえば製薬会社と病院の2種の現場を一度に見学したと、非常に満足したようすでした。
10:30〜12:00 広東薬学院人体科学館、漢方薬標本施設の見学
大学内の人体科学館では、実際の人体標本を解剖学、病理学の領域から真剣に注視していた。図鑑や教科書等で見ることしかなかったため、人体標本の見学においては、新たな向学心を抱いていました。また、漢方薬の展示室では、日本で学習した生薬、漢方薬以上に豊富な種類を直接に目の当たりして、その奥深い領域にさらなる強い関心をしていました。
14:00〜16:30 日中学生合同の実験実習
中国側の学生と2人組みになり、分析実験実習を取り組みました。言葉のハンデはあるものの、日ごろの学習領域が『薬』を専門にしている学生同士。互いが理解している専門用語から、自然にコミュニケーションを円滑にはかり、教員から提示された課題に一生懸命とりくみました。実験の操作手順や解答のまとめる作業も確認し合いながら真剣な姿勢で学習作業にとりくみました。
2日間の広東薬学院での研修は修了。中国研修は、まだまだ続きます。次は場所をかえて、広東医学院(医科大学)での研修にはいります。PART3.を乞うご期待。
薬業科中国研修報告 (PART3.)
10月30日(金) 広州市から東莞市にある2校目の研修先である広東医学院へ移動。
途中、『西漢南越王博物館』の見学をしました。出土品から南越王2代目の王の墓であることが明らかになり、国家の主要文化財に登録。日本の歴史の教科書にも記載されている内容もあり、学生は真剣に説明を聞いていました。
東莞に到着し夕食後、広東医学院へ到着。18:30〜21:30交歓会開始。歓迎ムードの中、両国の教員、学生がコミュニケーションをはかれたことで、翌日から始まる『日中医学教育交流会』も円滑な展開がスタートできそうです。

PART4に続く。
薬業科中国研修報告 (PART4.)
10月31日(土)9:00〜12:00『第12回日中医学教育交流会』
全員で記念写真撮影後、会場入りし日中の学生代表1名が、研究発表しました。日本側から、薬業科2年の阿部君が発表しました。医学の領域をテーマにした研究であり、科学的な論理性にもとづいた内容の発表に、両国の学生も真剣に聴講していました。

14:45〜15:45 人体解剖実習及び人体科学標本室の見学。
姉妹校である大阪ハイテクノロジー専門学校の鍼灸スポーツトレーナー学科2年生が、集中学習している(解剖実習)の模様を見学しました。人体解剖の場、及び標本室での検体を直視し、人体構造の理解を得る貴重な体験でありました。
16:00〜18:00 スポーツ交流会
男子はサッカー、女子はバスケットボール、混合で綱引き。3つの種目でともに汗をながしました。3種目とも、接戦の展開でした。日本側は綱引きで勝利、サッカーは引き分け、バスケットボールは敗け。1勝1敗1分の互角の勝負でした。試合後はもちろんお互いの健闘を称え、笑顔で喜び合いました。

11月1日(日)10:00〜11:30 福田病院(広東医学院付属病院)見学
この病院も広東医薬院付属病院同様、病院機関と製薬施設の機能があり、他の医学部・薬学部学生の研修や専門職の研究機関としての教育システムも充実されています。病院内には、入院患者用の薬局、外来患者用の西洋薬薬局と漢方薬局の3つの薬局設備があります。中国の医療システムの説明を同病院の副院長から説明を受け、薬業科学生も活発な質問がでました。午後から深センへ移動。

PART5へ続く。
薬業科中国研修報告 (PART5.)
11月2日(月)深セン 技術学院訪問 14:00〜17:30
この学校は、職業技術を習得する3年生の学校。その専門領域は、13分野に分かれ学習しています。薬業科の学生は、日本語専攻クラスを訪問し、実際の授業に入り、中国の学生との交流をはかりました。この日本語専攻を2年前に卒業した中国の学生で、大阪ハイテクノロジー専門学校の日本語学科の学習を経て、この4月に薬業科のビューティアドバイザー専攻へ入学した学生がいます。国際的実学教育の実績として今後の期待も高まることでしょう。
分析機器科学専攻の実習室見学で、日本での日頃の実験実習授業をイメージしながら、興味深く機器の説明を真剣に聞いていました。

18:30〜20:40 学生交歓会
3校目の学生交歓会でもあり、薬業科の学生も慣れた様子で学生との交流をかわしていました。本日訪問した2分野以外の学生もこの交歓会に参加し、将来の職業観や学習観の内容で会話がはずみ、盛大で和やかな雰囲気で催されました。メールアドレスを交換する学生も多く、この研修後の交流にも発展してくれることでしょう。

広東薬学院、広東医学院、深セン技術学院の3校での研修を終え、翌日から香港へ移動します。
薬業科中国研修報告 (PART6.)
11月3日(火)〜11月5日(木)香港観光
緊張の中、7日間の研修も無事終わることができ、ほっとした気分で香港の観光を満喫し、10日間の行程を無事終了しました。
3つの大学での研修を通して、薬業科学生は中国の発展に深く関心をいだきました。経済の成長とともに、充実した教育環境の実態を知り得たことは、今後の学習への一助として大いに役立つことでしょう。

気合は充分!資格取得に向けて前進あるのみ 【薬業科】
薬業科2年生は、平成21年11月17日の登録販売者試験(大阪府)の合格にむけて、学習に励んでいます。
この9月末で1年間の実務経験が終了となり、目標資格である『登録販売者試験』にむけ、教員も一丸となり対策授業に取り組んでいます。試験内容はこれまでに学習した複数の領域と広いため、各々教科のつながりを理解しながら真剣な眼差しで取り組んでいます。
全員合格目指してがんばるぞー!!!

