第5回大阪滋慶リハビリテーションセミナー開催

2007年9月15日(土)、近鉄上本町駅近くのたかつガーデンにおいて、
「第5回大阪滋慶リハビリテーションセミナー」を開催しました。
当学校と関わりがある多くの実習施設からの参加者に加え、多くの現場の先生方に
当校の取り組みを含めて知ってもらうために「公開セミナー」という初めての試みで
開催しました。


今回は、第3回のセミナーでも御講演いただいた千里リハビリテーション病院、副院長、吉尾雅春先生を再度お招きして、「脳卒中患者の股関節、そして肩関節へ」というテーマで御講演をいただきました。今回は、前回の内容からさらにテーマを絞って、基礎から最先端の内容まで大変わかりやすくお話しいただき、明日からの臨床に役立つ、治療に関する考え方が広がったなど多くの「気づき」をもらった、という声が数多く寄せられました。


参加された先生の感想文

医療法人 同人会 (社団) 京都九条病院 
リハビリテーション課 馬田 慎也 

平成19年9月15日に千里リハビリテーション病院の吉尾雅春先生より「脳卒中肩麻痺患者の股関節、そして肩関節へ」というテーマで講義をして頂きました。
講演では、解剖学的な視点から股関節や肩関節について詳しく講義をして頂きました。
私は今回の講義で実際に動かしている関節だけをみるのではなく、全身を通してとらえることの重要性を考える機会になりました。また、座位における大腰筋の活動について詳しく講義していただき自分の中の新しい気づきになりました。
今回の講義を受け明日からの臨床の症例を考えるにあたって多くのヒントを頂いたように感じます。
講師の吉尾雅春先生をはじめ、講習会の運営や会場を提供してくださった大阪医療福祉専門学校の方々に感謝いたします。

投稿者 ocmw : December 3, 2007