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November 28, 2010

理学療法士学科「第3回 プレスクール」開催!

本校理学療法士学科の専任教員より、プレスクール(入学前教育)の様子をお伝えします!

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11月28日(日)に理学療法士学科のプレスクールを開催しました。今年度はこれで3回目になります。過去2回は座学でしたので、じゃあ今回は身体を動かそう!ということになりました。

で、何をしたかというと『障がい体験』です。
参加してくださった来春入学予定の皆さんが12の班にわかれ、各班で異なる課題を体験し、報告発表するというもの。
自分たちが骨折や筋力が低下した患者様になったつもりで車いすや松葉杖での移動、関節を固定して歩く、階段を上り下りする、坂道を歩く、トイレに行く、立ち上がるなどの一般的な日常の動作を体験しました。

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車いす体験の班では付き添った教員から体験内容と巡回コースの説明はあったものの、車いす操作や注意点についてはほとんど指導らしき指導はありませんでした。
しかしさすがは数倍の受験競争率を突破してこられた方たちです。班の仲間と相談し、意見を出し合いながら工夫をしたり、体験を通して新しい発見や気付きがあったようです。
決して学力だけが優秀という意味ではありません。適性AO入試での課題授業や一般入試の際の面接などで、自分の理学療法士としての可能性を十分に見せてくださった皆さん、そしてそこに着目をして合格認定をした学科教員の皆さんに対する期待とが早くも成功への第1歩を踏み出した瞬間に思えました。

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少々大袈裟ですが、体験の後の報告発表では楽しかったとかしんどかったなどという単純な感想ではなく、「患者さんだったらこんな工夫をすれば…」「杖があると便利」「声掛けされると安心する」「介助する時はもう少し丁寧に…」「何気ない動作でも患者さんは毎日こんなに大変なんだ」などといった、知識や技術だけでなく理学療法士としての根本に求められる相手の立場や気持ちになれるという大切な部分に今日の半日で気付いてくれたと感じました。

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入学後は忙しく時間に追われることが多くなるかもしれませんが、今日各自が体験を通して感じた気持ちを忘れることなく大切に持ち続けて、患者様に何ができるかを常に考えられる理学療法士になって欲しいと思った半日でした。

投稿者 ocmw : November 28, 2010 5:31 PM