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2010年11月23日

整形靴作りの仕事「仮合わせ」 〜整形靴科2年生〜

10月に「採型」のご報告をした『整形靴製作2』の実習の続きで、今回は「仮合わせ」のご報告です!

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「それぞれのモデルさんに仮合わせ実施中!」

「仮合わせ」については『整形靴製作1』のご報告の際にもブログで紹介しましたが、復習も兼ねてもう一度☆
「仮合わせ」とは、足の型採りから作った木型がちゃんと足に合うようにできているかをチェックする工程です。足裏のサポートがしっかり合っているか、歩行時の身体のバランスや足の運び方はどうか、きついところゆるいところはないか、あるとしたらその原因は何なのか、というようなことを細かくチェックしていきます。この仮合わせの結果を参考に木型の再修正を行い、本番の靴づくりに取り掛かっていきます。

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「足元に集中しすぎて無言の作業ではいけません!」

整形靴科の特徴は、透明なプラスチック素材(ペットボトルのような素材)で作った仮靴で仮合わせを行うところ。こうすることで靴の中で足がどうなっているかが一目でわかります!必要に応じてプラスチックより軟らかい素材や、革で仮靴を作ることもあります。
また、仮合わせの作業に必死になりすぎてお客様対応を忘れないように、接客販売実習などで、コミュニケーションをとりながら確認作業を行う対応の仕方を常にトレーニングしています☆

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「立った状態だけでなく、歩いた状態もしっかり確認!」

今までで一番難しいケースへの整形靴製作のため、仮合わせで確認しなくてはいけない箇所は盛りだくさん!
限られた時間の中で、足底板(靴の中敷)の微調整を行ったり、靴底やヒールの厚みを変えたりして、よりよい履き心地、フィッティング、よりよく歩ける状態を探します。
また、モデルさんの希望やお好みを反映しながら、足のお悩みを解消できる靴にするため、デザインや色についてだけでなく、必要な機能性についてもじっくりとお話しします。接客販売実習や足の情報収集の実習で練習してきたことを技術と結びつけていく大事な時間!お客様とのコミュニケーションを重視する本学科の強みです☆
自分の確認が終わっても、クラスメイトの仮合わせを手伝ったり、一緒にフィッティングの改善や微調整の方法を考えたり協力体制!待ち時間にモデルさんの履いてこられたお靴の不具合を直してあげている学生も。
次はいよいよ靴を完成させて適合です!仮合わせでの確認ポイントをしっかり生かした靴にできるよう頑張れ2年生☆

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「ただ今ファスナーの修理中!」

投稿者 kmw : 2010年11月23日 13:43 | トラックバック
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