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2011年03月02日

靴作りの勉強会、IVO学術大会

卒業製作展示会の真っ只中、2月18日・19日とIVO学術大会へ行ってきました。

靴作り、特に整形靴を作ったり、健康靴やインソールの調整、
販売をしている方々が年に1回研究や臨床例を発表する学術大会です。

第7回目の今回は「整形靴技術、更なる高みへ」と銘打って宮城県塩釜市で開催されました。

宮城県までは飛行機でひとっ飛び〜といきたいところですが、
リーズナブルに夜行バスで行きました。

11時間の長旅も海外研修で慣れた?ので問題なし!
さすがに足はむくみましたが。

仙台はぜんぜん雪が残ってなくて、気温も三田よりは冷え込みませんでした。
雪ではなく雨が降るあいにくの天気でしたが、昼からは雨も上がりました。

2日間で開催された大会の1日目。
最初の講演は外科医の先生の教育講演から始まり、一般講演を経て懇親会へ。

教育講演の内容は、糖尿病のフットケアの重要性や臨床例、医師との連携の必要性。

そのほかにも歩行のバイオメカニクスや
固有感覚受容器の理論を利用したインソールの臨床例もあり、興味深いものでした。

懇親会ではマグロの解体ショーがあり、豪華な懇親会でした。
解体の解説者によると中落ちは出さないほうが腕がいいらしいです。

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中落ちはアウトレットってこと?おいしいお寿司をいただいて1日目は終了です。


快晴の2日目は9時半に受付を済まし、ポスターセッションの準備。
A0のポスターをセロテープでボードに貼り付けるのですが、
ボードの表面がでこぼこして剥がれやすいので、数で攻める作戦にしました。

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他校の方々も準備が整い、13枚のポスターが並びます。
東北地域での開催ということでか、参加者13組のうち11組が新潟福祉大の学生でした。

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代表者はポスターの前に待機して、見に来てくれた方に説明をします。

お声がけをしての説明は接客販売の授業に近かったかな〜。
そんなに緊張することなく説明したいことは言えました。

12時から各組5分のプレゼンタイム。
自分以外の発表も聞きましたが、すごくレベルが高い。

準備にも実験と検証にもすごく時間をかけていて、一般講演よりもハイレベルなものも。

私は「競技用自転車におけるカスタムインソールの効果について」という
他の参加者に比べマニアックな内容の発表をしましたが、
それでも突っ込んだ質問をしていただいたり、製作物についての評価をいただいたり、
自分も自転車乗ってるよ〜と言っていただいたり。

学生ということで、検証が甘かったりしても、
丁寧に問題点を指摘してくださるのでとても勉強になりました。

他校の方との交流や、研究を聞かせていただいたり、聞いてもらったり。
塩釜は遠かったけど参加して良かったと思います。

次回の第8回は三田校の講師でもあるエドワルド・ヘルプストマイスターが大会長となり、
神戸で開催されます。
近い!行き易くていいな〜。旅行気分にはならないけど。

0302d.JPG

靴作りを志す方で興味のある方はHPをチェックしてみてください。

☆I.V.O.Japan 日本整形靴技術協会公式サイト:  
http://ivojapan.com/

投稿者 kmw : 2011年03月02日 17:03 | トラックバック
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