11月2・3日 さんフェア 大阪に大阪ハイテクが参加します
11月2日3日に開催の「第18回全国産業教育フェア大阪大会 さんフェア大阪2008」に大阪ハイテクが参加します。
さんフェア大阪は、将来の産業を担う「スペシャリスト」の育成や、その教育の振興や発展を目指して、高等学校を中心に専門学校・大学などでの産業教育を幅広く紹介するために開催されます。
当日、大阪ハイテクノロジー専門学校はアジア太平洋トレードセンター(ATC)Cホールで、学校の紹介の他、バイオテクノロジーや臨床工学技士についてのお仕事を紹介させていただきます。
ぜひ、ご参加ください!お待ちしております。
さんフェアのホームページはこちら
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http://sanfairosaka.sakura.ne.jp
スポーツトレーナー学科2年生がアメリカ研修に行ってきました!
スポーツトレーナー学科2年生がH20.9.17〜24までの1週間、アメリカのカリフォルニア州へ海外研修に行きました。研修先はセリトスカレッジとカリフォルニア州立大学ロングビーチ校です。
大阪ハイテクは「実学教育」、「人間教育」、「国際教育」の3つの建学の理念に基づき運営されています。今回の海外研修プログラムの目的は国際的な視野を養うことと、実学を知ること、人間性を養うことです。それぞれが専門的に学んでいる知識や技術は世界に通じるものであり、ことトレーナーの本場アメリカで実体験をもって目で見て肌で感じたことは今後社会人になる上で貴重な体験となりました。
研修で訪問したコミュニティーカレッジはその地域での職業教育において大きな実績を持っています。参加した学生たちにとって本研修ではいろんな気づきが得られたことと思います。
今回は人体解剖実習(実際に御検体を触れさせていただくことで、教科書でみている筋肉や血管が見て取るようにわかりました)に加え、新しくパーソナルトレーニングについても学びました。(アメリカでのパーソナルトレーニングの現状)セリトスカレッジではスポーツ交流(チアリーディング、サッカー、バスケ、ダンス、テニス、ソフトボールなど)も行い、言葉が通じない中でもスポーツが好きだという共通点であっという間に仲良くなっていました。
団体行動を求められる1週間の中で、大きな怪我もなく無事全員帰国できたことは、今後の学生生活へも生きてくると思います。
カリフォルニアではディズニーランドとカリフォルニアアドベンチャーへも行くことがで
き、興奮気味に帰ってきた学生さんも多かったです。みんな学生時代の楽しい思い出ができました!
スポーツトレーナー学科・スポーツ科学科 井上
【臨床工学技士科】 アメリカ研修報告★3日目
臨床工学技士科・昼間部3年課程の2年生のアメリカ海外研修、「最終日・3日目」の様子をご報告します!
海外研修3日目の最終日はカレッジを離れて、スポケーン市内にある2つの病院の「病院施設見学」を2つのグループに分かれて見学させて頂きました。
学生たちにとっては将来病院で勤務することになる臨床工学技士として、医療最先端のアメリカの臨床現場を目の当たりにでき、これまでのカレッジ内での研修とは一味違った「現場の実際」を知ることができるいい機会となりました。

↑ 1施設目は「デューコネス病院(Deaconess Hospital)」を訪問させて頂きました。この病院は388のベッド数を持つワシントン州先鋭の無利益で運営される病院です。

↑ 実際の手術にも使用される手術室を見学させて頂きました。手術室内の機材を紹介して頂き、それらの使用についても大変詳しく解説して頂きました。

↑ 次に患者さんへの負担が少なくて済む内視鏡手術について、トレーニング用の模擬人体を使って体験しました。学生はカメラを持つ担当と腫瘍をつかみ取る担当に分かれ、互いに協力し合いながら内視鏡手術の難しさを実体験することができました。

↑ 最後に臨床工学室を見学させて頂き、臨床工学技士の病院内での業務を説明頂いた後、実際の透析装置を用いて操作法や原理を解説して頂きました。学生たちも現在授業や実習で学んでいる分野でもあり、大変興味深く説明を聞き、時間を超過するほどの質問をしていました。

↑ 2施設目は「セイクレットハート病院(Sacred Heart Hospital)」を訪問させて頂きました。この病院はワシントン州で最大の病院でもあり、アメリカ北西部でも最大規模の病院です。修道女により設立されたこの病院は、特に心臓外科や臓器移植の分野で極めて著名な施設であり、アメリカ全土から患者さんが治療に来られるほどの全米屈指の施設です。

↑ まずは臨床工学室を見学させて頂きました。病院中からたくさんの医療機器がこの臨床工学室に戻ってき、各専門分野に分かれて修理や点検を行っているとのことでした。学生からも高度な内容の質問が数多くありました。

↑ 次は臨床工学技士も頻繁に出入りするというX線室です。X線撮影の際に機械のトラブルや調整が必要な場合に医師から入室を求められる場合があるとのことで、このX線室の担当となる臨床工学技士は被爆の程度を知るため、所定のバッジを胸に付けるとのことでした。

↑ 最後にカテーテル室を見させて頂きました。循環器を専門とするこの病院ならではの充実した施設で、モニターなどの機器の導入には医師などから臨床工学技士へ助言を求められるとのことでした。
3日間の研修を無事終えた学生は、夜にカレッジでお世話になった先生方やカレッジの学生さん、またDoe Dunlap学長をお招きして、夕食会を兼ねた研修の修了式を行いました。

↑ 研修を受けた学生一人一人にDoe Dunlap学長から修了証が手渡され、ご祝辞を頂きました。

↑ カレッジの学生さんたちに投票して頂いた、前日作成した「ハロウィン・カボチャ彫りコンテスト」の結果が発表され、上位3組の表彰が行われました。その結果、「東・高田」組が見事優勝に輝き、豪華賞品を手にして喜んでいました。

↑ 夕食の後には「ダンスパーティー」が開かれ、最初少し照れくさい表情だった学生たちも、時間が経つうちに打ち解けてき、3日間の研修を終えた開放感からか、皆でダンスに興じていました。
今回の研修では多くの講義で実習を取り入れて頂き、学生たちにとっては量だけでなく内容も濃い、充実した研修となりました。特にカレッジの学生と共に進めた実習は英語でのコミュニケーションが図られ、大変いい体験になったようです。

カレッジでの研修を終えた学生たちは、次にロサンゼルスに場所を移して、アメリカの多様な文化を知る目的で「観光」を行います。その様子もまた後日ご報告いたします!
臨床工学技士科・籔中
【臨床工学技士科】 アメリカ研修報告★2日目
臨床工学技士科・昼間部3年課程の2年生が取り組んでいる「アメリカ海外研修・2日目」の様子をご報告します!
研修2日目も初日に引き続き「スポケーンコミュニティーカレッジ」にて主に実習が中心となる講義が行われました。
この日はまず最初に、現在2年生が授業の一環として取り組んでいる「課題研究」の発表を行い、日本の臨床工学技士がどのような仕事をするのかという紹介や、研究として取り組んでいるテーマの詳細について2組のグループが、カレッジの学生や教職員を前にプレゼンテーションを行いました。

↑ 1組目は「医療機器の安全管理システムについての新しい提案」というテーマで研究を行っている3名が発表を行いました。質疑応答では日本の臨床工学技士が行う仕事の内容についての質問を多く頂き、学生は適切に答えていました。

↑ 2組目は「至適透析に向けての簡易グラフの作成」というテーマで研究を行っている3名が発表しました。質疑応答では透析の適用となる糖尿病患者の日本の現状を尋ねる質問や、簡易グラフの実用化に向けた運用面での突っ込んだ質問を頂くことができました。

↑ 次にアメリカでの臨床工学技士の仕事内容ついて、臨床工学科のLarry Mcneese先生からスライドを使った説明を受け、学生たちも積極的に質問をしていました。


↑ 臨床工学技士を目指すカレッジの学生さんの実習風景を拝見させて頂くラボツアーでは、医療機器のメンテナンス方法や電気回路の作成など、研修生たちも見慣れた装置を目にしてカレッジの学生とも意気投合していました。

↑ 昼食はピザパーティーを開催して頂き、ボリュームたっぷりのピザに学生たちは舌鼓を打っていました。

↑ 昼食後は文化交流として「ピナータ」というアメリカで古くから遊ばれているゲームに挑戦しました。日本でいうと「空中スイカ割り」といったもので、吊るされた人形を目隠しして叩き落とすというゲームです。チーム対抗で戦ったこともあり、とても盛り上がっていました!


↑ 午後の実習は「救急蘇生法」をRichard Harless先生に行って頂きました。心臓マッサージや人工呼吸の方法について人形を用いて学び、学生たちにとっては実りの多い実習となったようです。


↑ 引き続いて医療・科学・スポーツ系の校舎見学をさせて頂き、実習機器や設備が充実していることに学生たちは大変驚き、職業教育のアメリカでの取り組みに対する姿勢に皆感心しているようでした
研修2日目はプレゼンテーションや記念写真撮影などがあったことからスーツ着用での研修となりました。明日のカレッジでの研修最終日に向けて、ますます貪欲に取り組む学生の姿に期待しています!

臨床工学技士科・籔中
【臨床工学技士科】 アメリカ研修報告★1日目
臨床工学技士科の昼間部3年課程では毎年10月にアメリカ合衆国への海外研修プロ
グラムを2年次に実施しています。これは、本校の教育理念に掲げている教育理念の
一つでもある「国際教育」の実践の場でもあり、国際的な視点で「医療」を見渡すこ
とのできる優れた医療人を養成する目的で行っています。
昼間部3年課程の2年生は10月13日〜20日にアメリカ合衆国のワシントン州・
スポケーン市にある「スポケーンコミュニティーカレッジ」にて行い、現在も鋭意研
修を行っている真最中です!
それでは、研修1日目を終えた様子をご紹介します。


↑ 開会式に引き続き、早速研修の1つ目の講義である「人工心臓」の講義が行われ
ました。講師のDave Sato先生による、大変分かりやすいスライドや実際の装置を使っ
た講義に皆真剣な眼差しで聴講しており、質疑応答も時間超過するほど、大変盛んに
行われていました。


↑ 昼食はスポケーンコミュニティーカレッジの料理学科で学ぶ学生たちが経営する
校内のレストランで食事をしました。どれもすごく美味しい料理で学生たちは質・量
とも大変満足しているようでした。
↑ 午後は超音波診断装置の講義と実習です。まず最初にDonna Robowsky先生による超音波装置の種類や特徴などを説明頂く講義を受けました。その後、実際に装置を用いた実習も行いました。

↑ 続いて人工呼吸器を用いた呼吸療法の実際を学びました。気管への挿管手技や肺
活量の測定など、多くの実習メニューを学生たちは大変精力的に行っていました。


↑ 研修1日目の最後は文化交流としてハロウィンの「カボチャ彫り」体験を行いま
した。二人一組でアイデアを出し合いながら、優秀作品には後日表彰されると知り、
皆協力し合って楽しい時間を過ごしました。
研修1日目から大変濃厚な講義や実習、文化交流会を過ごし学生たちは大変有意義な
時間を送れたと思います。今後も引き続き研修の様子をご紹介したいと思います。
臨床工学技士科・籔中
