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July 31, 2008
授業風景紹介第5弾 〜インプラント診療補助〜
こんにちは。
新大阪歯科衛生士専門学校 事務局の池田です。
皆さん、夏休みいかがお過ごしでしょうか?
新大阪でも、夜間部が本日で終業となり、
いよいよ明日から待ちに待った夏休みになります。
とは言っても、オープンキャンパスは定期的に行っていますし、
個別相談なども随時受け付けておりますので、
興味を持って下さっている皆さんは是非夏休みに見学に来てみてくださいね!
さて、本日は夏休み前最後の授業紹介。
インプラント歯科診療補助の実習風景をご紹介します。
ところで、皆さん「インプラント」ってご存知ですか?
歯が失われてしまった部分の顎の骨に、外科的な手術を行い金属の土台(=人工歯根)を打ち込み、そこに人工の歯を回復させる高度な治療です。
これまでは、総合病院や大学病院内の歯科・口腔外科で行われることが多かったのですが、
一般の方の歯科への関心が高まるにつれ、機能面や見た目の美しさから希望する患者様が増え、一般の歯科医院でも治療を取り入れるところが多くなってきています。
このインプラント歯科診療補助実習、従来の2年制教育のカリキュラムの中で学ぶことは難しく、3年制教育を採用している本校ならではの実習とも言えます。
さて、この日の実習は下顎の骨の形をした模型にドリルで穴を開け、そこに人工歯根を打ち込むというものです。

通常は歯科医師の先生が行われる作業になるのですが、
歯科衛生士もその補助につくに当たって、一連の流れを理解しておく必要があるということで、こういった実習を行いました。

ちなみに、この穴を開けるためのドリル、使用後に先端を触ってみるとすごい熱を持っているんです。
インプラント診療補助の講師 伊藤先生曰く「実際に患者様の口の中でもこれくらい熱を持ちます。だから、常に水で冷却しながら治療を進めていかなくてはならない。そうした患者様の気持ちも考えながら実習に取り組んで欲しい。」とのことでした。
こうした初めての実習に、学生達は戸惑いながらも、なかなか出来ない貴重な体験に真剣に取り組んでいました。
実習終了後、この日伊藤先生と共に実習を担当してくださった、インプラント器材を取り扱っておられる業者「アストラテック株式会社」の皆さんからも「こんな実習を行っている歯科衛生士学校は新大阪以外にはないだろう」とのお言葉をいただきました。
以前にご紹介した介護技術実習もそうですが、新大阪ではこうした「3年制」だからこそ学べる内容がいくつもあります。
歯科衛生士の学校選びにあたって「2年制」か「3年制」か迷われている方もきっとたくさんいらっしゃるかと思いますが、こうした内容も是非参考にしてみて下さい。
という訳で、授業風景紹介でした!
投稿者 sdhc : July 31, 2008 9:03 PM