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October 23, 2008
特別講義の様子を紹介します。
みなさん、こんにちは。
新大阪歯科衛生士専門学校の池田です。
今日は、先日行われた特別講義の様子をご紹介しようと思います。
この特別講義は、通常の授業とは別に様々な分野で業界を代表する先生方を講師としてお招きし、歯科業界や現場の最新の状況や新しい機器の取り扱いなどをご講義頂く時間になっています。
この日は、本校の実習先でもある医療法人博悠会 名取病院 副理事長の名取 淳先生に『歯科医院におけるリスクマネジメント』というテーマでご講演いただきました。

ところでみなさん、「インフォームドコンセント」という言葉を耳にされたことはありますか?
患者さんが、治療の内容についてよく説明を受け、理解した上で治療方針に合意するという意味です。
最近では、治療や手術の前にドクターが患者さんに治療方針などの説明を行うこともかなり一般的になってきました。
しかし、まだインフォームドコンセントの時点でのドクターと患者さんの共通理解が不十分で治療後の副作用などに関して問題になることもあるようです。
これは、もちろん歯科にもあてはまります。
そこで、今回の講演では、これまでに実際に問題になったような症例をいくつも取り上げながら、自分たちがそうした医療事故や医療訴訟に巻き込まれないようにするにはどういたらよいのかということを中心にお話いただきました。
今回お話をしていただいたのは昼間部3年生。半年後には自分たちも実際に医療の現場に立つということで、いつもの授業以上に真剣にお話に耳を傾けていたようでした。
普段はなかなか聞くことのできない内容のお話だけに、授業後、学生たちからも「とても興味深いお話でした」「参考になりました」という声が多く聞かれ、いい機会になったのではないかと思います。

名取先生、貴重なご講演ありがとうございました。
投稿者 sdhc : October 23, 2008 5:52 PM