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November 6, 2008
高齢者施設を訪問
皆さん、こんにちは。
新大阪歯科衛生士専門学校の池田です。
11月に入り、肌寒く感じる日も多くなってきましたね。
新大阪でも、昨日は登校時にマフラーを巻いてくる学生がいました。
これからますます寒い日が続くと思いますが、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいね。
さて本日は、学外での実習の様子をご紹介しようと思います。
新大阪では、臨床実習(実際の歯科医療現場での実習)以外にも何度か学外で実習を行う機会があります。
例えば、毎年豊中市歯科医師会が主催されている歯の健康展「よい歯のつどい」への参加や、幼稚園での歯磨き指導、障害者の方や高齢者の方の施設を訪問しての保健活動などです。
その中から本日は、高齢者施設を訪問しての保健活動の様子をご紹介します。
今回、訪問させていただいたのは、豊中市内にある高齢者施設「ローズコミュニティ」。
北大阪急行 緑地公園駅のすぐ近くにある、とてもきれいな施設です。
ここでは、いつも昼食前に施設スタッフの方が入居者の皆さんにお口の体操を行っているようなのですが、それを今回は新大阪の昼間部3年生が担当させていただくことになりました。
3年生は、この日のためにダンボールや模造紙などを使って媒体と呼ばれる大きな作品を作って、何度も何度も発表の練習をしてきました。
本番では、大勢の皆さんの前で話をしなければいけないので、学生達もはじめはとても緊張していましたが、入居者の皆さんが温かい拍手で迎えてくださったおかげで、何とか上手く練習の成果を発揮できたようです。
入居者の皆さんも、学生達の説明に合わせて一緒に口や手を動かして下さいました。
とても喜んでいただけていたようで、学生達もホッとした様子です。

お口の体操の後は昼食です。
昼食後は、学生が皆さんの歯磨きのお手伝いをさせていただきました。
普段の実習ではなかなか高齢者の方と接する機会は少ないので、最初は難しいかなと思っていたのですが、2年生の授業の中で介護技術実習を終えていることもあってか、そんな心配もどこ吹く風。
みんな食事を終えられた方に積極的に声をかけ、一緒に歯を磨いたり、磨き方の簡単な指導をさせていただいたりしました。
入居者の皆さんも、学生の説明に真剣に耳を傾けて下さり、歯の磨き方についていろいろとご質問をしてくださる方もいらっしゃいました。
皆さんにも、学生との会話やふれあいを楽しんでいただけたようで何よりです。

こうした実習は学内では決して出来ないことなので、学生達にとってとても良い経験になったのではないかと思います。
ご協力いただいたローズコミュニティ スタッフの皆さん、そして入居者の皆さん、
どうもありがとうございました。
