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January 7, 2009

歯科衛生士の就職状況とは・・・?

こんにちは。
新大阪歯科衛生士専門学校の池田です。
2009年がスタートして数日経ちましたが、なかなかお正月休みの感覚が抜け切らず困っています。
皆さんはいかがですか?

さて、本日は歯科衛生士の就職状況についてご紹介します。

昨年後半からの世界経済の悪化で、大企業でも雇用面で非常に厳しい状況であるというニュースを皆さん一度は耳にされたのではないでしょうか?

では、実際に歯科衛生士の就職状況というのはどういったものなのか、
本校の例を挙げながら少しお話してみたいと思います。

この3月に卒業を控える本校第4期生のうち、就職希望者は105名います。
それに対して、全国の歯科医院様、企業様より頂いている求人数は昨年12月末の段階で740件にものぼります。
(ここ2、3年は最終的に1000件を越える求人を頂いております)

歯科衛生士は全国的にまだまだ不足している状況にあり、受け入れを希望される先生方が非常に多いことがこのことからも分かっていただけると思います。

また、気になるお給料に関してですが、今年度本校に頂いている求人データを平均したところ、約21万円(資格手当てなど含む)という結果になりました。
厚生労働省調査による2008年春の女性の大卒者初任給が19万4600円だったので、それよりも1万円ほど高いことになります。

さらに、新卒求人だけでなく、即戦力となる中途採用を希望される医院が非常に多いのも特徴です。
実際に本校も、中途採用に関するお問い合わせを数多く頂いております。

ですので、結婚や出産などの理由で一度職場を離れることになった場合でも現場復帰しやすいというメリットもあります。

また、結婚や出産後に、正社員としてではなくパートタイマーとしての勤務を希望される方も多いと思います。
そうした場合でも、歯科衛生士の資格を持っていれば通常のパート・アルバイトの倍近くの条件(関西の平均時給1500円程度)で働くことも可能です。

以上のことからも、歯科衛生士は女性にとっては非常に働きやすい職種だといえます。

次に、気になる今年度の本校の決定状況ですが、
今現在希望者105名のうち73名が内定を頂いています。

内定先ですが、総合病院内定者が1名で、それ以外の学生は一般開業の歯科医院より内定を頂いています。
今年は、例年に比べ総合病院への就職希望者が少なく、多く病院より求人を頂きましたが余らせてしまう結果となりました。
求人を出していただいた先生方、大変申し訳ございません。

また、現在、歯科関連企業の採用活動が始まっており、本校からも挑戦している学生が何名かいます。
昨年度も(財)サンスター歯科保健振興財団をはじめ、いくつかの歯科関連企業に採用いただき、卒業生も非常に頑張ってくれているようなので、今年も是非先輩に続いて欲しいなと願っています。

これまで、新大阪では3回卒業生を送り出していますが、
就職希望者は全員決定を果たしています。

今年も、この調子で3月末までに希望者105名全員が無事内定し、
皆さんにも良い報告ができるよう頑張っていきたいと思います。

投稿者 sdhc : January 7, 2009 3:01 PM