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October 1, 2009
エイジレスセンターで高齢者体験
皆さん、こんにちは。
新大阪歯科衛生士専門学校の池田です。
いよいよ今日から10月。
今年も残すところあと3ヶ月となりました。
高校生の皆さんは、いよいよ受験シーズンが始まりますね。
悔いのない進路選択ができるよう、最後まで頑張ってください!
さて、今回は夜間部の実習風景を紹介したいと思います。
皆さんは、大阪の南港に「エイジレスセンター」という施設があるのをご存知でしょうか?
このエイジレスセンターでは、車椅子をはじめとする介護・福祉に関する様々な機器の展示が行われていたり、実際に高齢者・障害者の方が普段の生活の中でどういった点に不自由を感じているのかを体験コーナーを通して理解できたりと、介護・福祉について幅広く学べるようになっています。
今回、新大阪の夜間部2年生が、介護実習の一環としてエイジレスセンターを訪問し、見学と実習体験を行いました。
館内には、車椅子や介護用ベッド、バリアフリーの住宅設備まで介護・福祉に関する機器がズラリ!
それらを一つひとつ見て周り、お話を聞くだけでもとても参考になります。


さらに、体験コーナーでは、実際に高齢者・障害者の立場になって、いろいろな課題にチャレンジしていきます。
このコーナーでは、足に特別な器具を装着することで、歩き方がお年寄りのように腰が曲がった状態になるそうです。

この状態で、歩行や階段の昇り降りに挑戦。
普段何気なく昇っている階段ですが、この状態だとなかなか難しいようです。

こうして、実際に体験を通してお年寄りの方たちの普段の生活の中での思いを知ることもができます。
また、別の体験コーナーでは、実際に車椅子に乗って、障害のあるコースを進んでいきます。
ここでも、普段まったく気にならないような小さな段差やドアの開け閉めが、車椅子の方にとってはどんなに大変なものかを実際に体験を通して感じることができました。


さらに、電動車椅子の運転にも挑戦しました。

この日の体験は、普段学校ではできないものばかりで、学生たちにとっても高齢者・障害者の方の気持ちに少しでも近づくことができるいい機会になったのではないかと思います。
貴重な体験をさせてくださったエイジレスセンターのスタッフの皆様、
どうもありがとうございました。
