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June 12, 2010
近畿歯科技工ガイダンスと学術大会
近畿歯科技工士連絡協議会主催の近畿歯科技工ガイダンス2010と
日本歯科技工学会近畿支部主催の平成22年度総会と第7回学術大会が
大阪リバーサイドホテルにて行われました。
『近畿歯科技工ガイダンス』
近畿にある歯科技工学校の最高学年が集まり、
歯科技工士として巣立つ前に医療人としての心構えや、歯科技工所の概要について学び、
働くことの責任とやりがい、将来の夢を持つことを目的とし開催されています。
歯科技工士会は、歯科技工の未来を担う若手の手助けとなるよう、
このようなガイダンスを行ってくださいます。
自分たちの先輩でもある、若い歯科技工士さんの現状や仕事内容を聞いたり、
パネルディスカッションによる質疑応答などがありました。
参加生徒の半数以上は新大阪歯科技工士専門学校の生徒で、
就職活動の第1歩とさせていただきました。


『第7回学術大会』
超高齢化社会を迎えた今日における歯科技工士の役割は
ますます高くなると同時に義歯の需要が増加し、
より自然な審美性の回復と高度な精度が求められ、
それに対応するために、歯科技工士として専門的な知識と技術が必要となっています。
今年の学術大会のテーマは「快適な長寿社会に向けて」で、
新大阪歯科技工士専門学校の教員である中川が
「審美回復に使用されるノンクラスプデンチャーの材料特性」の講演をしました。
内容は…
ノンクラスプデンチャーに使用される義歯床用レジンの材料特性について
基礎的なデータをベースに様々な観点からの報告であり、
データを精密に分析できる中川先生らしい講演でした。

