★TOEICワンポイント講座〜Steady does it.〜

Steady does it.

 普段、一般動詞として使っているdoですが、実に様々な用法があります。
まず、「それで間に合う」という意味をもつdoです。
These screws will do.(これらのネジで間に合います。)
These screws won't do.(これらのネジではだめです。)
That will do.で、「それで間に合います。(それで結構です。)」という意味ですが、否定形のwon't をneverにして強調すると、「それでは、絶対にだめだ。」という意味のThat will never do.となります。

 また、do itという表現もよく目にしますが、これは「功を奏する」「効力を発揮する」、「成功する」という意味で使われます。たとえば、「三度目の正直」とうい表現は、三回目で成功する、のように考えて、Third time does it. という文章で表現できます。また、同様にdo it (does it) を使った表現には以下のようなものがあります。
Steady does it.(やり続けることが大切である。)
Dogged does it.(頑張ることが肝心である。)
Easy does it.(落ち着いてやりなさい。)
これらの表現はどれも、do it (does it) を使うことにより、すっきりとした文章になっています。上記の文章を日本文から英訳する場合、It is important to---のような文章にしてしまいがちですが、do it (does it) を使うことにより、これほどにまでコンパクトな表現で伝わるのですから、是非覚えておきたい用法です。
また、That does it! も頻繁に使われる表現ですが、これは「それで十分です。」「もう我慢ならない。」という意味です。

他に、是非覚えておきたい熟語として以下のようなものがあります。
まず、could do withは、「〜が欲しい(必要である)」という意味なので、
I could do with your help. などと表現することができます。
また、do well (badly) by 人ですが、これは「人をwell (badly)に扱う」という意味です。たとえば、My mother does well by her friends. などと表現できますが、ここで注意が必要なのは、このbyはtowardの意味である点です。「(人)を」の部分がbyで表されていまが、byが使われているからといって、「(人)によって、well (badly)に扱われる」という意味にはならない点に注意が必要です。
 do という一語だけでも様々な用法があり、上記のような表現は普段から意識していないとなかなか出てこないものですが、"Steady does it." で努力していきたいものです。

投稿者 ilc : August 28, 2006
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★ ILC OSAKA NEWS 2006/08/20

発音矯正/ILC Special Day/10月開講コース案内
 英語を楽しみたい人も、英語力アップを目指す人も
★★ ILC OSAKA NEWS 2006/08/20★★
◆◇********************************************************
今回の【CONTENTS】

●2006年秋 開講コースご案内

◆9月3日(日)ILC Special Day

●【発音矯正】3日間集中講座!

◆平井先生の『英会話【超】克服』ワンポイント講座 No.24

●英語を使ったお仕事紹介2件(在校生・卒業生対象)

講座最新情報: http://blog.jikeigroup.net/ilc/     
ILCのひと息サイト: http://blog.jikeigroup.net/teabreak/
ILCオフィシャルHP: http://www.ilc-japan.com/
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               ILC国際語学センター大阪校 発行

こんにちは。ILC国際語学センターの乾真理子です。
お盆休みはいかが過ごされましたか。

私は少し長めの休暇をいただいてドイツに行ってきました。
学生時代に少し留学していた国ではありますが、今回はその時以来の
渡独だったので、今でもドイツ語を聞き取れるのか、話せるのか、と
少々不安もあり、電子辞書を手荷物にしのばせていました。

でも、対面コミュニケーションの中では、辞書を引くより、
何?どういう意味?と質問する方が早かったです。

留学当時は自炊中心だったので、ほどんど口にする機会がなかった
ドイツの伝統料理を今回は試してみようとレストランに入ったものの、
慣れないレストランのメニューを前に悩んでしまいました。でも
隣の席に座ったドイツ人ご夫妻がいくつかの料理の材料や作り方、
どこの地方の伝統料理なのかというまで説明してくれたのです。
そして一緒に乾杯、食事、お話、最後には
『楽しい食事ができたわ、ありがとう』と
私が言うべき台詞を彼らから頂いてしまいました。

結局電子辞書は、日本の家族にポストカードを送るために文章を
書こうとするものの漢字がわからなくて広辞苑を何度かひいただけ…。
普段パソコンに頼って文章を作っていると、いざ自分で書きたくても
情けないくらいに書けないものですね。

外国語であろうと母国語であろうと、普段使っていなければ出てこない、
だけど相手が前にいる対面でのコミュニケーションは、何とかしようと
思えば何とかできる、ということかなと思いました。

そして何とかしようと思って何とかできたことは強い印象として、
記憶の中に残ると思います。だから体験を伴った学習というのが
一番身に付くのでしょうね。ILCでも受講生の皆さんにそんな風に
感じていただけるレッスンをたくさん展開していきたいと考えています。

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ILCの通信講座:

実務翻訳 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/basic.html
特許通信文 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/sentence.html
ビジネスEmailライティング http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/email.html
論文英語の書き方 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/thesis.html

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●2006年秋 開講コース ご案内

 10月開講予定の各コース/スケジュールのご案内です。

 【実務翻訳コース】
 【英会話・ビジネス英語・資格対策コース】

 2種類の募集要項をご用意していますのでご入用の方は、
 下記HPからご請求下さい。
  http://www.ilc-japan.com/osaka/siryo/index.html

 また、10月開講に先立ってセミナーや体験レッスンなども
 数多くご用意しておりますので、是非ご参加下さい。

 【実務翻訳コース イベント案内】
   http://www.ilc-japan.com/osaka/trans/event.html
 【英会話・ビジネス英語・資格対策コース イベント案内】
   http://www.ilc-japan.com/osaka/talk/event.html


◆9月3日(日)ILC Special Day

 英語・翻訳学習に役立つセミナー満載です。ILCで1日
 様々なスピーカーから話を聞くことができるチャンスです。
 
 ・翻訳者がよくしちゃう誤りを指摘するセミナー
 ・職業体験!実務翻訳者の仕事
 ・翻訳会社で扱う翻訳の種類と外注翻訳について
 ・翻訳者必見!英語のニュアンス学習法
 ・TOEIC学習法セミナー
 ・TOEIC レベルチェックテスト
 ・ビジネス英文ライティング他

 9月3日(日)午前9時〜午後4時30分
 詳細はこちらをご覧下さい。↓
 http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/spday.html


 ※体験レッスンやセミナーにお越しの皆様へのお願い

 万が一、ご予約いただいたものの、お越しになれないような
 状況が発生した場合には、お手数ですが、速やかに
 ご連絡いただけますよう、宜しくお願い致します。

 教室の関係上、申込いただいたものの、キャンセル待ちの
 方がおられます。受講されたい方に1人でも多く、受講
 いただけるよう、ご協力お願いいたします。


●【発音矯正】3日間集中講座!

 たとえ使っている英語自体は問題なくても、自分の発音に
 自信がないと口を開くことが億劫に成ってしまいませんか。
 また、相手に通じやすい英語を話すにはイントネーションが
 とても大切です。

 英語学習を積んでいる過程で一度は発音とイントネーションを
 集中的に学んでおくと、自信を持って英語を話せるようになります。

 日程: 8月26日・9月2日・9月9日(土)9:20〜10:15 全3回
 受講料: 8,400円(税込・復習用音声教材付き)
      入学金不要/無料英会話レッスン数回受講特典あり

 お申込:下記HPの申込ページよりお申込下さい
     http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/060714b.html


◆平井先生の『英会話【超】克服』ワンポイント講座 No.24

 平井先生は、日本の大手メーカーの外国語研修所長を経て現在、
 神奈川大学理学部特任教授、ILC国際語学センターでも顧問をして
 いただいています。

 24回目の講座、今日のテーマは『質問を促す』です。 

(1)[Are there] any questions?
    何か質問はありますか?

(2)Do you have any questions?
    何か質問はありますか?

(3)Now I’m open to questions, if you have any.
    ここで、何か質問があればお答えします。

 [機能的ボキャブラリ]
  ・open to questions = 質問を受ける用意がある

 [解説]
  ・通常は、複数の質問を期待するのでquestionsと複数形にする。
  ・if you have anyは、もし質問がおありでしたら、というニュアンスである。

 出典:
 『エンジニアのための英会話超克服テキスト 
         実践!テクニカル・ミーティング』
   平井通宏/フランシスJ.クディラ共著 オーム社 
 
  今回の講座は、p.43
 
  ★本書は、一般有名書店でもILCカウンターでも購入できます。★

●英語を使ったお仕事紹介2件(在校生・卒業生対象)
 
 大手外資系企業での派遣のお仕事など2件あります。

 詳しくはこちら↓をご覧下さい。
 http://blog.jikeigroup.net/ilc/archives/002691.html


..................................................................

今回のニュースはここまでです。
See you soon! 
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ILC国際語学センター大阪校
編集: 乾 真理子
発行責任者:藤原 亜矢(大阪校アシスタントディレクター)
542-0082 大阪市中央区島之内1-11-30 滋慶第2ビル1階
TEL:06-6245-8560 Fax : 06-6245-8562

大阪校 受付時間: 月〜木 午前10時〜午後8時
金    午前10時〜午後7時
土    午前9時〜午後5時30分

ILC大阪校ホームページ: http://www.ilc-japan.com/osaka/index.html
ILCのひと息サイト http://blog.jikeigroup.net/teabreak/

配信の解除・登録はこちらから: http://www.mag2.com/m/0000115358.htm

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投稿者 ilc : August 20, 2006
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★ ILC OSAKA NEWS 2006/08/01

通信教育/ILC Special Day/PCスキル講座/求人案内
 英語を楽しみたい人も、英語力アップを目指す人も
★★ ILC OSAKA NEWS 2006/08/01★★
◆◇********************************************************
今回の【CONTENTS】

◆9月3日(日)ILC Special Dayのご案内

●【2006 Summer Short Course】案内

◆翻訳者のためのPCスキル講座

●TOEICワンポイント講座〜〜a pair of とa couple of〜

◆英語を使ったお仕事紹介2件(在校生・卒業生対象)

■重要!!【ILCお盆休みについて】
 

講座最新情報: http://blog.jikeigroup.net/ilc/     
ILCのひと息サイト: http://blog.jikeigroup.net/teabreak/
ILCオフィシャルHP: http://www.ilc-japan.com/
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               ILC国際語学センター大阪校 発行

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ILCの通信講座:

実務翻訳 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/basic.html
特許通信文 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/sentence.html
ビジネスEmailライティング http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/email.html
論文英語の書き方 http://www.ilc-japan.com/osaka/communi/thesis.html

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◆9月3日(日)ILC Special Dayのご案内

 英語・翻訳学習に役立つセミナー満載です。ILCで1日
 様々なスピーカーから話を聞くことができるチャンスです。
 
 ・翻訳者がよくしちゃう誤りを指摘するセミナー
 ・翻訳会社で扱う翻訳の種類と外注翻訳について
 ・TOEIC学習法セミナー
 ・ビジネス英文ライティング他

 ■9月3日(日)午前9時〜午後4時30分
 詳細はこちらをご覧下さい。↓
 http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/spday.html

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●【2006 Summer Short Course】案内

 暑い夏なので、クーラーの中で勉強すると効率が上がる?!かも
 しれません。
 
 開講コース:旅行英会話コース
       スタート英会話コース
       発音矯正3日間集中
       Japan Times 週刊STを読もう
       Nikkei Weeklyを読もう

  詳しくはこちら↓をご覧下さい。
  http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/060714b.html     

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◆翻訳者のためのPCスキル講座

 
 産業翻訳者はPCを上手に使いこなせないと一人前とは
 言えません。いままで知らなかったPCの活用法を習うことは
 仕事の効率が大きく違います。コンピュータはどうも・・と
 思っていらっしゃる方はぜひご参加ください。
 (※人数が限られていますので、お申込みはお早めに!)

 日程等、詳しくはこちらをご覧下さい↓
 http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/060714.html


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●TOEICワンポイント講座〜〜a pair of とa couple of〜

「一対の」という表現をする場合、a pair ofやa couple ofの使い分けについての
 お話です。意外と知らない両者のニュアンスについて勉強できます。

 詳細はこちら↓をご覧下さい。
 http://blog.jikeigroup.net/ilc/archives/002533.html


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◆英語を使ったお仕事紹介2件(在校生・卒業生対象)

 派遣社員のお仕事です。↓
 http://blog.jikeigroup.net/ilc/archives/002535.html

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■重要!!【ILCお盆休みについて】
 
 学生さんは既に夏休みが始まっていると思いますが、
 社会人のお盆休みももうすぐ始まりますね!

 以下の期間中、ILCでの授業は全てお休みですので、
 受講生の方は注意してください。

 ・8月9日(火)〜8月15日(月)
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今回のニュースはここまでです。
See you soon!
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ILC国際語学センター大阪校
編集: 
発行責任者:藤原 亜矢(ILC大阪校アシスタントディレクター)
542-0082 大阪市中央区島之内1-11-30 滋慶第2ビル1階
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投稿者 ilc : August 1, 2006
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★TOEICワンポイント講座〜a pair of とa couple of

A PAIR OFとA COUPLE OF

「一対の」という表現をする場合、a pair ofやa couple ofがありますが、それぞれどのように使い分ける必要があるでしょうか。
たとえば、a pair of socksと、a couple of socksの違いはどこにあるでしょうか。
まず、a pair of socksとした場合は、「その二つで一足となる靴下」を意味しています。しかし、a couple of socksとした場合は、「二つの靴下」というだけで、それがその二つで一足となる靴下とは限りません。要するに、a pair ofとa couple of の大きな違いは、以下のようになります。
pairは同一のものが一対をなすものに用いる
coupleは同じ種類のもの二つに用いる
coupleが「同じ種類のもの二つ」に用いるというだけで、一足の靴のように「その二つで一足となるもの」でなければならない、という訳ではないのです。
ですから、普通に靴一足や、眼鏡一つを表す場合は、
I bought a pair of shoes.
She gave me a pair of glasses.
I need to wear a pair of gloves.
The American girl uses a pair of chopsticks.
などと、a pair ofを用いて「それで一対をなすもの」を表すことができます。
 一方、a couple ofが頻繁に使われるのは、たとえば、
I stayed a couple of days in Hokkaido.
I worked for that company for a couple of years.
I take a couple of classes here.
I walk down a couple of blocks.
などというように、「2〜3の」という時間や期間、個数、距離を表す場合です。

また、She needs some new sunglasses.という文のように、a pair ofの代わりにsomeが使われた場合は、漠然と一対のサングラスを必要としているのか(She needs a pair of new sunglasses.)、それとも何個かのサングラスを必要としているのか(She needs more than two pairs of new sunglasses.)、どちらが正しいでしょうか。
someは、「漠然と一つの」という場合に使われますので、この場合は前者の「一つのサングラス」を必要としている、という答えが正しいのです。後者の場合は、上記のa couple ofを使用して、She needs a couple of new pairs of sunglasses.のように表すことができます。

a pair ofとa couple ofには、特に違いがないかのように思われがちですが、それぞれの用法を再確認し、実際にこれらを使う場合には正しく使い分けたいものです。

投稿者 ilc : August 1, 2006
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