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September 28, 2006

★どうなる?これからのTOEICテスト

TOEICテスト  リニューアル & スピーキング/ライティングテスト導入情報!

2006年5月実施のTOEIC公開テストから問題形式がリニューアルされました。特にリーディングセクションにおいては、これまでのいわゆる試験のための対策だけではスコアを伸ばすことが困難になり、普段からの英語学習の質、英語力がこれまで以上に問われることになります。TOEIC対策用の問題集で試験対策学習することは勿論大切ですが、日常的に週刊STなどの英字新聞を読む習慣をつけることが重要です。

〜〜〜 TOEIC公開テスト と TOEIC IPテスト 〜〜〜
 
TOEICテストには公開試験IPテストという2種類の実施形態があります。
IPテストとは特別団体受験制度のことで、ILCでも受講生を対象にILCを会場として実施できるTOEICテストのことです。結果は約2週間後に通知され、公開試験のTOEICスコアと同様に、履歴書に書いていただける正式なスコアとなります。
このIPテストにおける問題形式リニューアル導入が、公開試験より1年遅い来年4月に予定されています。したがって、IPテストでは従来型の試験形式での受験が今しばらく可能です。


〜〜〜 ILCのTOEIC対策講座はどっち? 〜〜〜 

TOEIC600点を目標とするレベルの方には、目先のスコアアップにとらわれず、じっくりと英語力を高めるためていただくため、リニューアル型対応のコースを開講します。
TOEIC700点・900点を目標とするレベルの方の中には、すぐにでもスコアアップを実現させて、就職や転職、昇進のアピールにしたいとお考えの方のために、最後の追い込みとして、2006年10月は旧形式での対策講座を開講します。受講期間は3ヶ月で、受講終了後にはILCでIPテストを実施します。旧形式での対策講座、IPテストは今学期が最後となります。 

コース内容に関してはこちらをご参照下さい。

※ 2007年4月期からは全てのレベルに関してリニューアル対応の対策講座となります。


〜〜〜TOEICテストにおける スピーキング ライティングテスト導入について〜〜〜 

2007年1月より、新たにTOEICスピーキングライティングテストがスタートします。
これまで、リスニング/リーディングという受動的な能力を客観的に測定してきたTOEICですが、スピーキング/ライティングテストが新たに別携帯で導入されることで、TOEICプログラムは4つの英語能力の全てを直接的に測定することができるようになりました。


〜〜〜TOEICスピーキング ライティングテストが測定する能力って?〜〜〜
           ※以下、TOEIC運営委員会発表より抜粋
【スピーキング】
1.英語のネイティブスピーカーや英語に堪能なノンネイティブスピーカーにりかいしやすい言葉で話すことができる
2.日常生活において、また、仕事上ひつようなやりとりをするために適切に言葉を選択し、使うことができる。
3.一般的な職場において、筋道の通った継続的なやりとりができる。
【ライティング】
1.適切な語彙をしようし、正しい文法で文を作成できる。
2.簡単な情報、質問、指示、話などを伝えるために複数の分で構成される文章を作成することができる。
3.複雑な考えを表すために、状況に応じて理由、根拠、詳しい説明などを行いながら複数の段落から構成される文章を作成することができる。


〜〜〜 実施方法は? 〜〜〜

従来のTOEIC(リスニング/リーディングのみ)テストとは別途実施されます。したがって、受験生にとって従来のTOEICテストに負担が増えるわけではなく、もう一つ、別の資格としてTOEICスピーキング/ライティングテストを申し込んで受験し、スコアを取得することになります。

今後、このTOEICスピーキング/ライティングテストがどれだけ普及し、社会に浸透するかは未知数です。しかし、英語を話せる、書ける人材が欲しい企業などにとっては、これまでのTOEICだけのスコア提出だけでは計りきれなかった能力が今後は計れるようになったということは明らかです。これからは受身の英語だけではなく、本当に使える英語を身につけていかなければなりません。

  ILCでの役に立つ講座 → ビジネス英会話(2006年10月リニューアル!)
                  英文ビジネスライティング
                  英文ビジネスEメールライティング

投稿者 ilc : September 28, 2006 2:47 PM