☆貿易実務英語講座からのこぼれ話No.1☆

取引相手が海外にいる場合=貿易と考えることができますが、取引相手が海外にいる、というだけで、国内取引には存在しないさまざまなリスクが存在します。

たとえば、
・相手に対する情報不足や、取引後のやりとりもメールや電話だけでめったに顔をあわせることがないので、信用上不安がある。
・商品輸送に時間がかかるため、商品の変質、損傷、事故の不安。
・使用通貨が異なるため、為替変動リスクが発生。

これらを回避、カバーするために国内取引には存在しない様々な手続きが存在する。その手続きを進めるのが貿易実務であり、また異なる言語を使う相手とのやりとりになるので、貿易実務英語が必要になります。(もちろん中国語などの場合もありますが)

貿易実務英語、といっても『英語』に変わりはないのですが、業界専門用語などを知っておく必要はありますし、メールなどに関してはよく使う表現などを知っておくと用件などを正確に伝えることができます。これは貿易に限ったことではありません。たとえば、

We confirm receipt of 〜
 〜が届いているかどうか確認させていただきます。

We would appreciate a prompt answer.
 すぐにお返事をいただけるとありがたいのですが。

などは、様々な場面で使えます。

次回は貿易の簡単な流れなどについてリポートする予定です。
                      by INUI Mariko

 講座についての詳しい情報をこちらをご覧下さい↓
   http://www.ilc-japan.com/osaka/topics/050921_2.html

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